Oasis Configuration properties ファイル(OasisConfig.properties)には、CA Process Automation のすべての側面のプロパティ設定が含まれます。 ファイルは install_dir/server/c2o/.config フォルダにあります。 CA Process Automation インストールの場所へのアクセス権を持つすべてのユーザは、ファイルを変更できます。 この場所へのアクセスを制限することを考慮してください。 一部の値は編集できません。
設定には以下のものが含まれます。
(エージェントのみが対象)エージェントが通信の新しいモードと非推奨モードのうちどちらを使用するかをエージェントの開始時に決定します。 これはブール値です。
エージェントのプロパティ内の[非推奨の通信を使用]チェック ボックスがオンの場合、この値は true に設定されます。 CA Process Automation
エージェントのプロパティ内の[非推奨の通信を使用]チェック ボックスがオフの場合、この値は false に設定されます。
詳細については、「エージェント通信モードの決定」を参照してください。
ドメインの一意の ID を定義します。
ac04f945-f08b-4308-aa9c-c3fd95964f4d
クラスタ内のノードを一意に決定します。
8d11558a-3bf7-43d9-b394-4c055229e9ae
キーストアのパスワードを定義します。
ac04f945-f08b-4308-aa9c-c3fd95964f4d
jar の署名に使用されるキーストアのパスを定義します。
C: /Program Files/CA/PAMcert_Java7_Node2/server/c2o/.config/c2okeystore
jar の署名に使用されるキーストアのパスワードを定義します。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZLQotQj55Y8dPGRRXkrF4yTyk/IwzTcT0rLY+pWeGrGHaRKnlcXHL3fr7pYIzjVhoGdrnRxSO4Prl70rIxqs3fCGIgFVIAnOzICQ9ct4qXIBIPnxQcgflrF0WDdaIjCS6ubKwe9Wxhn0xjnmctvkLnMC1L74b48yQd9yhWSMAgpLAPLPJiMz/VoIzcFVylqLS44KdM+wH6b6xkqVJECSH1GolBG2QUj/2
jar の署名に使用されるキーストアの証明書の別名を定義します。
ITPAM
パスワードおよびその他の重要なデータの暗号化に使用するキーストアへのアクセス権の制御に使用されるパスワードを定義します。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZXNASLujiOdl6POYm8CwjBTHnFUlbXQLcPqd+xc7oJkPF5X3cq8UHbEYL4iH+01b1EmwHhw9uPXqDABcJqIJ+ECmODDAMn7rytSWqli+oxKp+e5scp1fnHjF1ENCKZNasYy6nF6vPozT9qLmB7DhzuFAvg8Av9J/U4ngYrZ5AMdU1sFP5Ddf3nw==
ライブラリ データベース サーバのユーザ名を定義します。
sa
指定したライブラリ データベース サーバ ユーザに関連付けるパスワードを定義します。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZSSb28pTxSL4fxuv+8IV8zLz+S6jwleU4mpQTDTM1xmwQ037qmAjDO74Y569W3LIP0vBUEkJ30raf3/RsodMLdL3L51cnz8Gus4mJfGJla7WdTtzx0ts0BuUFPxZ1pOpHOUUljFHn73243Iv7/pXIQe+O8lrHB00XotDicrleXavs+8sXSIPqKyX3gmjy6LUZ
ライブラリ データベース サーバのホスト名を定義します。
lodivsa205
ライブラリ データベース サーバ接続ポート番号を定義します。
1433
ライブラリ データベース JDBC 接続 URL を定義します。
jdbc:sqlserver://lodivsa205:1433;databaseName=
ライブラリ データベースのタイプを定義します。
MSSQLServer2005
ライブラリ データベースのユーザ定義の Dialect クラスを定義します。
com.optinuity.c2o.persistence.MSQLServerDialect
ライブラリ データベースの Dialect クラスを定義します。
org.hibernate.dialect.SQLServerDialect
JDBC ドライバ クラスの完全修飾名を定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
データソースのタイプ マッピングを定義します。
MS SQLSERVER2000
org.jboss.resource.adapter.jdbc.ExceptionSorter インターフェースを実装するクラスを定義します。 インターフェースでデータベース例外を調べ、これらの例外が接続エラーを示しているかどうかを判断します。
org.jboss.resource.adapter.jdbc.vendor.SybaseExceptionSorter
org.jboss.resource.adapter.jdbc.ValidConnectionChecker インターフェースを実装するクラスを定義します。 インターフェースは SQLException isValidConnection(Connection e) モードを提供します。 アプリケーションは、その有効性をテストするためにプールから返される接続でモードを呼び出します。
org.jboss.jca.adapters.jdbc.extensions.mssql.MSSQLValidConnectionChecker
データソース クラスを定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerXADataSource
データベース接続の作成に使用されるパラメータを定義します。
responseBuffering=full;SelectMethod=cursor;
ライブラリ データベースの名前を定義します。
pamgacert_cluster_JDK7_rep
キュー データベースの名前を定義します。
pamgacert_cluster_JDK7_run
レポート データベースのタイプを定義します。
MSSQLServer2005
レポート データベース サーバのユーザ名を定義します。
sa
レポート データベース サーバの指定したユーザに関連付けるパスワードを定義します。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZoIzz9oH5OU4XRkOaeLblNqEYDsaXNGiMg9LSy2P7gsVLG0ea32nBlUIvXgEXhiKfGzIbCmYFgYoFg0sVBlnY/k1sAeZ21z20sw5Yr9HC2B3+IRoyy5LXCmByMUMc7Ywq/BocPnw4e1DBDDfGqCQL/6ciK4CT1C7hU/V3Y4Ktrc9IsPK1aXeNRM1qvpVwBAtG
レポート データベース サーバのホスト名を定義します。
lodivsa205
レポート データベース サーバ接続ポート番号を定義します。
1433
レポート データベースの Dialect クラスを定義します。
org.hibernate.dialect.SQLServerDialect
JDBC ドライバ クラスの完全修飾名を定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
データ ソースのタイプ マッピングを定義します。
MS SQLSERVER2000
レポート データベースのユーザ定義の Dialect クラスを定義します。
org.jboss.resource.adapter.jdbc.vendor.SybaseExceptionSorter
古くなったプール接続をテストするためその有効性を確認する目的で、プールから返される前に接続で実行する SQL ステートメントを定義します。 たとえば、x から count(*) を選択します。
select 1
レポート データベース JDBC 接続 URL を定義します。
jdbc:sqlserver://lodivsa205:1433;databaseName=
データベース接続の作成に使用する追加パラメータを定義します。
;responseBuffering=full;SelectMethod=cursor;
CA Process Automation サーバが FIPS に準拠しているかどうかを指定します。
true
レポート データベースの名前を定義します。
pamgacert_cluster_JDK7_rpt
ランタイム データベース タイプを定義します。
MSSQLServer2005
ランタイム データベース サーバのユーザ名を定義します。
sa
ランタイム データベース サーバの指定したユーザに関連付けるパスワードを定義します。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZSOIjQ79jp66tm5E7ZYxLV2yqtVV54HRVs+xvNksG7p1pzTZOoOXahwS0XOcVoMl8MznkgQgVOllCIU/YBx6lT3ZAxnzOMY2xBQnIp5xTxw0Dv5eqqTvpOnm6P2vPOS1RzYGA6GRt3VdASiTZwZs/BkIX/sY+6C52V/x5Eg7l4hff6/6gS6wvRHdJG/sXU6D6
ランタイム データベース サーバのホスト名を定義します。
lodivsa205
ランタイム データベース サーバ接続ポート番号を定義します。
1433
ランタイム データベースのユーザ定義の Dialect クラスを定義します。
com.optinuity.c2o.persistence.MSQLServerDialect
ランタイム データベースの Dialect クラスを定義します。
org.hibernate.dialect.SQLServerDialect
JDBC ドライバ クラスの完全修飾名を定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver
データ ソースのタイプ マッピングを定義します。
MS SQLSERVER2000
データベース例外を調べ、例外が接続エラーを示しているかどうか判断するために、org.jboss.resource.adapter.jdbc.ExceptionSorter インターフェースを実装するクラスを定義します。
org.jboss.resource.adapter.jdbc.vendor.SybaseExceptionSorter
古くなったプール接続をテストするためその有効性を確認する目的で、プールから返される前に接続で実行する SQL ステートメントを定義します。 たとえば、x から count(*) を選択します。
select 1
SQLException isValidConnection(Connection e) メソッドを提供するため、org.jboss.resource.adapter.jdbc.ValidConnectionChecker インターフェースを実装するクラスを定義します。 プールから返される接続は、その有効性をテストするためにこのメソッドを呼び出します。
org.jboss.jca.adapters.jdbc.extensions.mssql.MSSQLValidConnectionChecker
データ ソース クラスを定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerXADataSource
プロパティ テーブルが存在しない場合にそれを作成するために使用する、SQL ステートメントを定義します。 アプリケーションによりデフォルトで関連データベースの正しい値が設定されるため、ユーザがこのステートメントを変更することは予期されません。
例
create table properties (propkey varchar(255) NOT NULL,propvalue NVARCHAR(MAX),PRIMARY KEY (propkey))
ランタイム データベース JDBC 接続 URL を定義します。
jdbc:sqlserver://lodivsa205:1433;databaseName=
データベース接続の作成に使用される追加パラメータを定義します。
;responseBuffering=full;SelectMethod=cursor;
ランタイム データベース ドライバ名を定義します。
com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerDriver(MSSQL データベースの場合)
ランタイム データベースの名前を定義します。
pamgacert_cluster_JDK7_run
認証と許可に使用されるセキュリティ サーバのタイプを定義します。
EEM
ログイン ポリシーのタイプを定義します。
EEM
セキュリティ証明書が含まれるフォルダのパスを定義します。 パスは c2o フォルダに関連します。
<インストール先ディレクトリ>/server/c2o/.c2orepository/public/certification/
EEM セキュリティ サーバをホストするコンピュータのホスト名を定義します。
lodivsa205
ポリシーが現在の CA Process Automation インスタンスに対して定義されている EEM サーバのアプリケーション名を定義します。
pamgacert_cluster_JDK7
EEM サーバが FIPS モードで実行されているかどうかを指定します。
false
セキュリティ証明書の名前を定義します。
PAM.p12
認証に使用されるセキュリティ証明書キー ファイルの名前を定義します。 このプロパティは、isFipsMode=true の場合にのみ適用可能です。
PAM.key
EEM セキュリティ証明書に関連付けるパスワードを定義します。 このプロパティは、isFipsMode=false の場合にのみ適用可能です。
aAbBcCDdeEfFgGhHiIjJkKlLmMnNoOpPqQrRsStTuUvVwWxXyYzZdD65vFTVmbn8aaZxjot9QCUIfPEey1H8/KGtNShgrronJk0rMtqliDMrNo2VE+xoAUDcfmT9IPCQsAe497w1xUBkHg8PbZNjWVkPpFYw496eFiwiq7AoyB8WCoUrx8wVnkMjoGs1BqDND+kjHcnUt9HLljYgxatT7Q2FpbTA7+Qag0W9gSv2oH4iBsUjVs22
NTLM 認証が有効かどうかを指定します。 このポートを変更する場合は、${Installation Dir}/server/c2o/.system フォルダの .c2o フォルダを削除します(存在する場合)。
他のオーケストレータまたはエージェントとの通信に使用するポートを定義します。
7001
オーケストレータまたはエージェントとの通信に使用するコンピュータのホスト名を定義します。
name03-I40136.ca.com
CA Process Automation がインストールされているコンピュータのホスト名を定義します。
name03-I40136.ca.com
この CA Process Automation インスタンスがクラスタ化されるかどうかを指定します。
true
クラスタのこのノードの名前を定義します。 このプロパティは、そのノードがクラスタの一部である場合にのみ適用可能です。
node2
SNMP トリガ用のリスニング ポートを定義します。
162
通信がセキュアかどうかを指定します。
true
セキュアな通信ですべての証明書を受け入れるかどうかを指定します。
true
承認を受け入れるように設定されていないインタラクション フォームを拒否するかどうかを指定します。
true
CA Process Automation に対するタイムアウトを定義します(分単位)。 タイムアウトは、CA Process Automation がアイドル状態になっていられる時間間隔です。この時間が経過するとセッションは期限切れになります。
30
セキュリティ サーバが EEM である場合に、認証のための再試行回数を定義します。
3
SSL プロトコル タイプを定義します。 Java ベンダーが IBM 株式会社である場合、SSL プロトコルが使用されます。 そうでない場合、TLS が使用されます。
TLS
SSL 証明書に使用されるアルゴリズムを定義します。 Java ベンダーが IBM 株式会社である場合、使用されるアルゴリズムは IbmX509 です。 そうでない場合、SunX509 が使用されます。
SunX509
この CA Process Automation インスタンスがライセンスされる名前を定義します。
CA
このクラスタ ノードのマルチキャスト アドレスを定義します。
228.1.46.192
RMI ネーミング サービスのポートを定義します。
1098
ブートストラップ JNP (JNDI プロバイダ)サービス用のリスニング ポートを定義します。
1099
RMI の動的なクラスのロード、org.jboss.web.WebService のクラスに対するリクエストをサポートする単純な HTTP サービスに使用されるポートを定義します。
8083
プロキシ インターフェースを介して通信すると場合に RMI クライアントが接続する RMI サーバ ソケットのリスニング ポートを定義します。
4444
pooled invoker サーバのバインド ポートを定義します。
4445
リモート サーバのバインド ポートを定義します。
4448
HA-JNDI スタブが使用可能になるポートを定義します。
1100
バインドされたときに HA-JNDI サービスが使用する RMI ポートを定義します。
1101
JRMPInvokerHA が使用する RMI オブジェクト ポートを定義します。
4447
pooled invoker HA サーバのバインド ポートを定義します。
4446
JNDI 自動ディスカバリに使用されるマルチキャスト グループ ポートを定義します。 このポートは、deploy/jms の cluster-service.xml および hajndi-jms-ds.xml で定義されています。
1102
HAPartition 用のマルチキャスト UDP ポートを定義します。 このポートは cluster-service.xm および jmx-console.war/WEB-INF/web.xml で定義されています。
45566
HttpSession レプリケーション用のマルチキャスト UDP ポートを定義します。 このポートはtc5-cluster-service.xml で定義されています。
45567
HTTP/1.1 プロトコルをサポートするコネクタ コンポーネントのポートを定義します。 このプロパティは、Catalina がスタンドアロン Web サーバとして機能することを可能にし、サーブレットや JSP ページを実行する機能ももたらします。 また、ポートは、Axis SService 用の jboss-ws4ee.sar/META-INF/jboss-service.xml でも設定されます。
8080
AJP プロトコルを介して Web コネクタと通信するコネクタ コンポーネントのポートを定義します。
8009
SSL コネクタが使用するセキュア ポートを定義します。 このポートは未使用です。 このポートは以下のように設定されるポートと同じポートです。
SSL コネクタが有効な場合にのみ、このポートは役立ちます。
8443
JBossMQ サーバへの接続を確立するときに Unified Invocation Layer (UIL)サービス クライアントが接続するポートを定義します。
8093
CA Process Automation 保護レベルを指定します。 セキュア モードでは、保護レベルは CONFIDENTIAL に設定されます。それ以外の場合は、NONE に設定されます。
値: NONE、INTEGRAL、または CONFIDENTIAL
初期ハートビート頻度(分単位)を定義します。
2
このシステムのエンコーディングを定義します。
Cp1252
EEM で同時に検索するレコードの最大数を定義します。
10000
JBoss 関連ポートを定義します。
3873
JBoss 関連ポートを定義します。
3528
JBoss 関連ポートを定義します。
3529
スクリプトを実行する一時ディレクトリの値を定義します。
C:/Users/ADMINI~1/AppData/Local/Temp/2
ユーザがインストール中に PowerShell 実行ポリシーを変更するオプションを選択したかどうかを指定します。
false
ホスト コンピュータの PowerShell パスを定義します。
C:/Windows/System32/WindowsPowerShell/v1.0
java.io.tmpdir システム変数を上書きするかどうかを指定します。 デフォルト値(true)の場合、サーバでシステム変数が c2oHome/tmp を参照するようにします。 システム変数が c2oHome/tmp を参照しないようにする場合は、このプロパティを false に設定します。
true
アプリケーションを実行するために JGroup で使用するためにセットアップされるデフォルトのスタック タイプを定義します。
tcp
JBoss の TCP ベースのクラスタ化用 TCP ポートを定義します。
7600
JBoss の TCP ベースのクラスタ化用 TCP 同期ポートを定義します。
7650
TCP ベースのメッセージング datachannel ポートを定義します。
7900
TCP ベースのメッセージング制御チャネル ポートを定義します。
7901
JBoss Transaction Service が必要とする正の整数を定義します。
120000
タイムアウトが発生した後で、実行中のトランザクションの再表示タイムアウトが開始される時刻を定義します。 JBoss ではこのプロパティが必要です。
300
File Ref deploy/messaging/remoting-bisocket-service.xml を定義します。 JBoss Messaging ではこのプロパティが必要です。
4457
File Ref deploy/jmx-remoting.sar を定義します。 JBoss Remoting ではこのプロパティが必要です。
1090
JBoss Messaging への通信トランスポートを定義します。 JBoss Messaging 2 Netty ではこのプロパティが必要です。
5445
JBoss。 Netty の SSL バージョンではこのプロパティが必要です。
5446
File Ref deploy/transaction-jboss-beans.xml を定義します。 JBossTS Recovery Manager ではこのプロパティが必要です。
4712
File Ref deploy/transaction-jboss-beans.xml を定義します。 JBossTS Transaction Status Manager ではこのプロパティが必要です。
4713
File Ref deploy/transaction-jboss-beans.xml を定義します。 JBossTS ではこのプロパティが必要です。
4714
Catalyst コンテナ ペイロードが含まれるファイルの名前を定義します。
catalyst.installer.payload.zip
Catalyst コンテナの名前を定義します。
node0
Catalyst Process Automation サービスが有効かどうかを指定します。
false
ペイロードを上書きするかどうかを指定します(ペイロードが存在する場合)。
false
/container/etc/org.ops4j.pax.web.cfg ポートを定義します。
8181
/registry/topology/physical/node0/catalyst-bus/bus.properties の Catalyst バスのホスト名を定義します。
localhost
/registry/topology/physical/node0/catalyst-bus/bus.properties の Catalyst バスのポートを定義します。
61616
/registry/topology/physical/node0/catalyst-bus/bus.properties の Catalyst バスの HTTP ポートを定義します。
61617
アーカイブ クエリ結果の最大数を定義します。
30
認証情報に Catalyst クレームを使用するかどうかを指定します。
false
commons logging 用にロガーをインスタンス化するためのファクトリ クラスを定義します。
org.apache.commons.logging.impl.Log4JLogger
commons logging 用にロガーをインスタンス化するためのファクトリ クラスを定義します。
org.apache.commons.logging.impl.Log4jFactory
このユーザが追加したパラメータは、関連する権限プロファイルでユーザ認証情報を格納するキャッシュの最大有効期間(秒単位)を定義します。 ゼロに設定された場合、この CA Process Automation 認証キャッシュはオフにされ、CA Process Automation はユーザー権限が必要になるたびに CA EEM にリクエストを送信します。 このパラメータがない場合、CA Process Automation は 2 次キャッシュの更新間隔として 30 秒を使用します。
注: 2 つの CA EEM キャッシュの詳細については、「CA EEM 更新のキャッシュの制御」を参照してください。
30
指定した量のバッファを使用して電子メールをダウンロードします。
単位は K です。 たとえば、256 を指定すると、CA Process Automation はそれを 256K として定義します。
mail.attachment.buffer.size=256
このプロパティは IMAP プロトコルに固有で、CA Process Automation には導入されていません。 このプロパティを使用すると、大きなメール添付ファイルをより迅速にダウンロードできます。
このプロパティはバイト単位で指定します。
800k を指定するには、800*1024 の掛け算をします。
mail.imap.fetchsize=819200
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