Catalyst コネクタ記述子は、サポートする操作を含む、コネクタの機能を指定します。 各操作は、関連するパラメータをさらに指定します。 記述子は、CA Process Automation にロードできます。 Execute オペレータ (Catalyst オペレータ カテゴリ上のオペレータ)は記述子を使用します。 製品は、以下に示すさまざまなレベルでロードされた記述子を表示します。
Catalyst 記述子は、ローカル ホストからリモート ドメイン オーケストレータにユーザ リソースとしてロードすることができます。 製品は、すべてのリソースを新しい各オーケストレータにレプリケートします。
以下の手順に従います。
注: [リソース サブフォルダ パス]フィールドは、空白のままにしておきます。手順 3 は ucf サブフォルダ パスを定義しました。
ユーザ リソース リストには、記述子が表示されます。

注: オーケストレータを再起動すると、Execute オペレータで記述子を利用できるようになります。 Catalyst カテゴリの Execute オペレータの詳細については、「コンテンツ デザイナ リファレンス」を参照してください。
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