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オーケストレータ タッチポイントの内容の設定

オーケストレータ タッチポイントを設定するには、環境ノード下の［オーケストレータ］を選択します。 設定は、1 つを除いてすべて読み取り専用です。

オーケストレータ ホストに関連する設定を行うには、オーケストレータ ノード下の［オーケストレータ］を選択します。

注： 設定の詳細については、「オーケストレータ ホストの内容の設定」を参照してください。

選択されたオーケストレータの［コンテンツ］タブを以下に示します。

このタブ セットで唯一の設定可能なフィールドは、［タッチポイント セキュリティ］のフィールドです。 ［プロパティ］タブで、［タッチポイント セキュリティ］ポリシーを設定してから、［タッチポイント セキュリティ］を True に設定します。

［オーケストレータ］タブのトピックを以下に示します。

• セキュリティ - ［セキュリティ］設定は［オーケストレータ タッチポイント］には適用されません。 オーケストレータ タッチポイント ビューでは、フィールドは読み取り専用です。
• プロパティ - オーケストレータ タッチポイント プロパティの設定ができます。
• モジュール - オペレータ カテゴリは、オーケストレータ タッチポイントからは設定できません。 オーケストレータ ホストを選択することで、設定を編集できます。
• トリガ - トリガは、オーケストレータ タッチポイントからは設定できません。 オーケストレータ ホストを選択することで、設定を編集できます。
• ポリシー - ポリシーは、オーケストレータ タッチポイントからは設定できません。 オーケストレータ ホストを選択することで、設定を編集できます。
• ミラーリング - ミラーリングはオーケストレータ タッチポイントからは設定できません。 対応するオーケストレータ ホストを選択することで、ミラーリング設定を編集できます。
• 監査証跡 - 監査証跡アクションはオーケストレータ タッチポイントに適用されません。 対応するオーケストレータ ホスト上に監査されたアクションを表示できます。