管理者はロールアップ処理とベースライン計算を実行するタイミングを変更できます。 これらの操作の実行時間の変更は、管理者が、Vertica を多用するこれらの操作が時間外に実行されるようにスケジュールできるようにします。 これらの操作が時間外に実行されると、レポートを生成するユーザは営業時間中に影響を受けずに済みます。
デフォルトでは、ロールアップ処理とベースライン計算は、毎時 30 分に実行されます。
以下の手順に従います。
http://hostname:port/rest/rollups/config
Data Aggregator のホスト名およびポート番号を指定します。
Data Aggregator のホスト名およびポート番号を指定します。
デフォルト ポート: 8581
構成アイテムに割り当てられる一意の ID 番号です。 この番号は、前の手順で確認しました。
デフォルトでは、以下の結果が得られます。
<RollupsConfigurationList>
<RollupsConfigurationversion="1.0.0"> <ID>8</ID> <StartHour>0</StartHour> <EndHour>23</EndHour> </RollupsConfiguration>
</RollupsConfigurationList>
ロールアップ処理が開始する時間(ローカル タイム ゾーンの時間)を 24 時間形式で定義します。
ロールアップ処理が終了する時間(ローカル タイム ゾーンの時間)を 24 時間形式で定義します。 新しいロールアップを終了時間後に開始することはできませんが、進行中のロールアップを完了することはできます。
注: これらの属性の詳細については、http://hostname:port/rest/rollups/config/documentation を参照してください。
例: この例では、ロールアップ処理をおよびベースライン計算が 20:00 ~ 7:00 のみに実行されるようにスケジュールを変更します。
<RollupsConfigurationList>
<RollupsConfigurationversion="1.0.0"> <ID>8</ID> <StartHour>20</StartHour> <EndHour>6</EndHour> </RollupsConfiguration>
</RollupsConfigurationList>
<EndHour> では、指定の時間も含まれます。 この例では、EndHourとして 6 を指定した場合、ロールアップ処理およびベースライン計算は、06:00 の時間帯に開始されますが、07:00 時には開始されません。 進行中の計算は完了させることができます。
重要: デフォルト スケジュールに変更を加えると、対応する間隔に関連してレポートにデータが表示されるまで大きな遅延が生じる場合があります。 たとえば、時間単位のロールアップに遅れが生じると、1 時間間隔で表示されるレポートは、時間単位のロールアップが実行されるまで最新の状態になりません。
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