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Data Collector の停止と再起動

Data Collector を停止し再起動する必要が生じる場合があります。 たとえば、Data Collector がインストールされているコンピュータの電源が切れたり、ロックアップしたりすることがあります。 また、そのコンピュータを移動する必要があることもあります。 この場合は、Data Collector を停止および再起動します。 オペレーティング システムのパッチをインストールする場合も、Data Collector を停止して再起動します。

以下の手順に従います。

  1. Data Collector がインストールされているコンピュータにログインします。 root ユーザ、または特定のコマンド セットにアクセス可能な sudo ユーザとしてログインします。

    注: sudo ユーザの詳細については、「Data Aggregator インストール ガイド」を参照してください。

  2. コマンド プロンプトを開き、以下のいずれかの手順を実行します。
    1. root ユーザとしてログインしている場合は、以下のコマンドを入力します。
      service dcmd stop
      
    2. sudo ユーザとしてログインしている場合は、以下のコマンドを入力します。
      sudo service dcmd stop
      

    Data Collector が停止すると、進行中のポーリングはすべて停止します。 ユーザはディスカバリを実行できません。

  3. コンピュータを再配置するか、または他の管理タスクを実行します。
  4. Data Collector がインストールされているコンピュータにログインし、Data Collector を起動します。 root ユーザ、または特定のコマンド セットにアクセス可能な sudo ユーザとしてログインします。

    注: Data Collector を sudo ユーザとしてインストールした場合は、/etc/init.d/dcmd コマンド用の sudo コマンド エイリアスをセットアップします。 sudo コマンドを使用して dcmd 起動スクリプトを実行します。 sudo ユーザの詳細については、「Data Aggregator インストール ガイド」を参照してください。

  5. コマンド プロンプト ウィンドウを開き、以下のコマンドを入力します。
    service dcmd start
    

    Data Collector が再起動すると、スケジュール済みのポーリングが再開されます。 ディスカバリの実行を再開できます。 Data Collector は自動的に CA Performance Center と再同期されます。

詳細:

テナントの有効化