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Data Aggregator の停止と再起動

Data Aggregator を停止して再起動する必要が生じる場合があります たとえば、Data Aggregator ホストのオペレーティング システムはアップグレードを必要とします。 Data Aggregator を停止し、必要なアクションを実行して Data Aggregator を再起動します。 その後、Data Aggregator が処理を再開します。

計画された Data Aggregator のシャットダウン中に、Data Aggregator のシャットダウン前に受信されたすべてのポーリング済みデータが Data Repository に送信されます。 このポーリング済みデータは、レポートおよびその他の目的のために保持されます。

計画的に Data Aggregator を停止するとき、データ ロード、ロールアップ、およびイベントしきい値に関する以下の情報を考慮します。

Data Aggregator は、Data Aggregator がインストールされているコンピュータの電源が失われた場合など、計画されていない方法でシャットダウンする場合があります。 この場合、Data Aggregator は突然停止します。 この場合は、ポーリング済みデータおよびしきい値イベント情報は失われる場合があります。 Data Aggregator が再起動すると、Data Collector ホストからキューに格納されたデータのローディングが再開されます。 Data Aggregator が再起動すると、イベントしきい値の処理、およびキューに格納されたデータのロールアップ処理が再開されます。

以下の手順に従います。

  1. Data Aggregator がインストールされているコンピュータにログインします。 root ユーザ、または特定のコマンド セットにアクセス可能な sudo ユーザとしてログインします。

    注: sudo ユーザの詳細については、「Data Aggregator インストール ガイド」を参照してください。

  2. コマンド プロンプトを開き、以下のいずれかの手順を実行します。
    1. root ユーザとしてログインしている場合は、以下のコマンドを入力します。
      service dadaemon stop
      
    2. sudo ユーザとしてログインしている場合は、以下のコマンドを入力します。
      sudo service dadaemon stop
      

    実行中およびポーリング中であった Data Aggregator が停止すると、ポーリングは Data Collector 上で続行されます。 Data Collector はポーリング済みデータをキューに入れ、後で Data Aggregator に配信します。

  3. コンピュータを再配置するか、または他の管理タスクを実行します。
  4. Data Aggregator がインストールされているコンピュータにログインします。 root ユーザ、または特定のコマンド セットにアクセス可能な sudo ユーザとしてログインします。

    注: Data Aggregator を sudo ユーザとしてインストールした場合は、/etc/init.d/dadaemon コマンド用の sudo コマンド エイリアスをセットアップします。 sudo コマンドを使用して dadaemon 起動スクリプトを実行します。 sudo ユーザの詳細については、「Data Aggregator インストール ガイド」を参照してください。

  5. コマンド プロンプト ウィンドウを開き、以下のコマンドを入力します。
    service dadaemon start
    

    Data Aggregator が自動的に起動し、CA Performance Center と同期されます。

Data Aggregator が起動すると、Data Collector ホスト上のすべてのキューに格納されたデータおよびポーリング済みデータが Data Aggregator に送信されます。 キューに格納されたデータが Data Collector システムに設定されたディスク容量制限を越える場合は、最新のデータが破棄されます。 結果として、ポーリング済みのレポート データには欠落部が存在します。