ユーザ アカウントに「共有ダッシュボードの管理」または「ダッシュボードの作成」の役割の権限が付与されている場合は、ダッシュボード ページをカスタマイズできます。 データ ビューの追加または削除や、ビューの再配置、ダッシュボード用の別のコンテキスト フィルタの選択ができます。 その後で、新しいダッシュボードをレポートとしてエクスポートできます。
次の手順に従ってください:
[ダッシュボード レイアウトの編集]ページが表示されます。
ダッシュボードを表示させるためのメニューです。 デフォルトはこのダッシュボード ページを開くために使用されたメニューです。
メニューに表示されるダッシュボードの名前です。
新しいダッシュボードの一番上に表示される名前です。
注: デフォルトでは、そのコンテキストはサマリになります。
デフォルトでは、このリストはフィルタされており、アクセス権があるアイテムおよびアイテム タイプのみが表示されます。 たとえば、サーバを監視していない場合、[コンテキスト タイプ]リストにはサーバ オプションが含まれません。 すべてのコンテキスト オプションを表示するには、[すべてのコンテキスト タイプを表示]を選択します。
ページに追加可能なビューが、カテゴリ別のリストに表示されます。 このリストは選択されたグループまたはアイテム コンテキストでフィルタされます。
登録済みのすべてのデータ ソースが表示されます。
注: ダッシュボード当たりのビューの最大数は 25 です。
たとえば、[コピー]アイコン をクリックして、レイアウト内で元のビューの直下にビューのコピーを配置します。 次に、類似した 2 つのビューで異なるデータを表示するように、ビュー設定を変更できます。
レイアウトは最後に保存した設定に戻ります。 または、ダッシュボードをカスタマイズしていない場合、事前定義済みの設定に戻ります。
ダッシュボード ページが変更を反映するように更新されます。 変更はログイン セッション間で保持されます。
Copyright © 2014 CA Technologies.
All rights reserved.
|
|