[表示設定]ページで「ビューの非表示」オプションが有効になっていると、登録データ ソースがないデータ ビューは、そのデータ ソースが登録されるまで非表示になります。 ビューに取り込まれるデータ ソースが登録されると、そのビューは表示されるようになります。
[ビューの非表示]は、デフォルトでは、ダッシュボードに配置されるビューに適用されます。 管理者がビュー カテゴリを使用してダッシュボードを編集するときは、ビューは非表示になりません。
[ビューの非表示]オプションはデフォルトで有効になっています。 トラブルシューティング目的で、または別のデータ ソースの展開を考慮する際の意思決定に役立てるため、このオプションを無効にすることができます。 [ビューの非表示]がオンにされた場合、[ビューの非表示]インジケータがページの右上に表示されます。
次の手順に従ってください:
[表示設定]ページが表示されます。
[ビューの非表示]インジケータは[インフラストラクチャ概要]ページで非表示になります。
注: [ビューの非表示]を有効にした場合、[表示設定]ページにアクセスするために[ビューの非表示]インジケータをクリックすることもできます。
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