新規ユーザ アカウント、メニューまたはダッシュボードを作成すると、それらをテストできます。 プロキシ機能では、他の CA Performance Center オペレータの ID を一時的に引き受けることができます。 ダッシュボードを大幅に変更または拡張した場合に、他のユーザのプロキシとして検証できます。 プロキシとして、ユーザ アカウントに関連付けられているオペレータと同じページを参照します。 また、別のユーザの[マイ ダッシュボード]メニューに表示されるダッシュボードも作成できます。
ユーザ アカウントをプロキシする場合、テナント、権限グループおよびタイム ゾーンを含むユーザ設定をプロキシします。 そのため、これらの設定をテストし確認できます。 データ ソースへの役割の権限および製品権限はプロキシされません。 ユーザ アカウントを別のテナントからプロキシするには、最初にそのテナントにテナント範囲を設定します。
プロキシされたユーザ アカウントは、CA Performance Center 内でのみ保持されます。 データ ソースへのドリル ダウン パスに進むと、ユーザ アカウントはデフォルトで元のユーザ アカウント設定になります。
次の手順に従ってください:
ページに、ユーザ アカウントの現在のリストが表示されます。
ユーザ アカウントのプロキシが開始します。 [プロキシ ユーザ[ユーザ名]] インジケータがページの右上に表示されます。
再度ログインする必要はありません。
または[変更]をクリックすると、別のユーザのプロキシを開始します。
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