各エージェントには、実行中に情報や診断メッセージを書き込むための、個別のログ ファイルが必要です。 書き込まれるメッセージの数と種類は CAUNIDEBUG パラメータおよび CAUNITRACE パラメータで指定されている値によって変わります。これについてはこのセクションで後述します。 連携エージェントが 2 つ存在するため、ログ ファイル用に 2 つの DD ステートメントが CA OPS/MVS スターティッド タスク プロシージャに追加される必要があります。 ddname は次のとおりです。
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DD 名 |
説明 |
|---|---|
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ENVFILE |
通常は CCS for z/OS SCRLIB データ セット内にある CCS for z/OS ENVFILE を参照します。 |
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OPSALOG |
メイン エージェントのログ ファイル |
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OPSBLOG |
セカンダリ エージェントのログ ファイル |
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SYSTCPD |
TCP/IP プロファイル データ セットを参照します。 |
以下は、2 つのエージェント用の STDERR ファイルおよび STDOUT ファイルと関連付けられた ddname です。 これらのファイルは、エージェント初期化時にリダイレクトされます。2 つのエージェントは、リダイレクトされないと互いの STDERR ファイルおよび STDOUT ファイルを上書きするためです。
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DD 名 |
説明 |
|---|---|
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OPSAERR |
プライマリ エージェントのリダイレクトされた STDERR DD |
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OPSBERR |
セカンダリ エージェントのリダイレクトされた STDERR DD |
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OPSAOUT |
プライマリ エージェントのリダイレクトされた STDOUT DD |
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OPSBOUT |
セカンダリ エージェントのリダイレクトされた STDOUT DD |
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CEEDUMP |
C 言語環境のためのダンプ データ セット |
注: CA OPS/MVS が SUB=MSTR 指定で起動した場合、上記のデータ セットは CA OPS/MVS CCLXCNTL(ALLOCAWS) JCL を使用して永続的なデータ セットとして事前に割り当てられる必要があります。 さらに、CA OPS/MVS 初期化 REXX EXEC(通常は OPSSPA00)を使用してデータ セットを動的に割り当てます。 SUB=MSTR が指定されていない場合、DD は DSN 仕様の代わりに SYSOUT を指定できます。
前掲の表に記載されているファイルに加えて、STEPLIB DD と連結している以下の APF 権限付与済みデータ セットが(LINKLST データ セットとして定義されていない限り)CA OPS/MVS スターティッド タスク プロシージャに含まれる必要があります。
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