[利用可能なインターフェース]ページでルータを削除すると、ルータはシステムから完全に削除されます。 削除を実行すると、ルータ、その設定情報、15 分(履歴)データ、インターフェース、CVI、およびトラップが削除されます。 この削除は、インターフェースがそれまでに含まれていた集約、ビュー、およびレポートにも影響します。
注: 削除されたルータからのインターフェースが再度フローを送信し始めると、新しいルータが[利用可能なインターフェース]ページに表示されます。 プログラムが新しいインターフェースを自動的に有効にするように設定される場合、新しいルータとインターフェースも[アクティブなインターフェース]ページに表示されます。 新しいルータは、その親 Harvester の現在のテナント/ドメイン設定を継承します。 以前のルータの環境設定は失われます。 展開に CA Performance Center が含まれる場合、ルータは Harvester テナントに割り当てられている SNMP プロファイルを使用してポーリングを行います。
以下の手順に従います。
[環境管理]ページが表示されます。
[利用可能なインターフェース]ページが表示されます。
確認メッセージが表示されます。
その結果、以下のイベントが発生します。
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