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インターフェースの有効化または無効化
インターフェースは、デフォルトでは[アプリケーション設定]ページで自動的に有効になっています。 以下に示すシナリオ例のように、場合によってはインターフェースを手動で有効にする必要があります。
- インターフェースが一時的に無効になっていて、それらを再度有効にする必要がある。
- 新しく検出されたインターフェースを自動的に有効にするようにプログラムが設定されていない。 ([インターフェースの自動有効]オプションが[アプリケーション設定]ページで False に設定されています。)
インターフェースを有効にすると、以下のイベントがすぐに発生します。
以下の手順に従います。
- [利用可能なインターフェース]ページを開きます。
- NFA コンソール メニューから[環境管理]を選択します。
[環境管理]ページが表示されます。
- [環境管理]メニューから[システム: インターフェースの有効化]を選択します。
[利用可能なインターフェース]ページが表示されます。
- インターフェースが含まれるルータの隣の矢印をクリックします。
ビューが展開されて、インターフェースのリストが表示されます。 [有効]ステータス列を見れば、どのインターフェースが有効であるかがわかります。
- 有効にする 1 つ以上のインターフェースの横のチェック ボックスをオンにします。
- 以下のいずれかのオプションをクリックします。
- 有効化(インターフェースに対するデータ収集を有効にします)
- 無効化(インターフェースに対するデータ収集を阻止します)
選択されたインターフェースに対するデータ収集がすぐに有効または無効になります。
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