

インターフェースとルータの操作 › [利用可能なインターフェース]ページ
[利用可能なインターフェース]ページ
[利用可能なインターフェース]ページには、ルータとインターフェースに関する情報が表示されます。 ルータとインターフェースのリストには、有効になっておらず、かつ収集データのソースになっていないインターフェースが含まれます。 インターフェースの有効化または無効化、耐用年数が終了したルータおよびそのインターフェースの削除、ポーリング トラブルシューティングを実行できます。
ルータ タスク:
- インターフェースの総数、有効なインターフェースの数、使用された SNMP プロファイルなどの表示されたデータを確認します。
- 現在の SNMP プロファイルでテスト ポーリングを実行します(テスト)。
- SNMP プロファイルを探します(検出)。
- ポーラにおけるポーリングおよびインターフェースの情報をリフレッシュします(リフレッシュ)。
- ルータ用のすべてのインターフェースを有効または無効にします。
- 耐用年数が終了したルータと、そのインターフェースをシステムから削除します。
インターフェース タスク:
- フローが受信された最新の時間、有効または無効にされたステータスなど、表示されたデータを確認します。
- 複数のインターフェースを個別に有効または無効にします。
以下の手順に従います。
- [利用可能なインターフェース]ページを開きます。
- NFA コンソール メニューから[環境管理]を選択します。
[環境管理]ページが表示されます。
- [環境管理]メニューから[システム: インターフェースの有効化]を選択します。
[利用可能なインターフェース]ページが表示されます。
- たとえば、情報およびオプションを以下の方法で使用します。
- 使い始めるインターフェースを有効にします。
- 使用していないインターフェースを無効にします。
- 再び使用することのないルータを削除します。
- ルータ情報およびインターフェース情報の説明に従って、表示された情報を確認します。
Copyright © 2015 CA Technologies.
All rights reserved.
 
|
|