オプション フィールドのソースとしてセレクト ボックス データを使用するように、タスク画面のフィールドを設定します。
セレクト ボックス データを使用するためにフィールドを設定する方法
[選択オプションのソース]フィールドが表示されます。
このフィールドがセレクト ボックス データにより生成されるよう指定します。 このオプションを選択すると、[オブションに対するセレクト ボックス データ]の[編集]が表示されます。
インポートされたセレクト ボックス データ用のルート エレメントのリストも表示されます。
[編集]をクリックして、セレクト ボックス データの参照を可能にする[セレクト ボックス データ オプション]ページを表示します。 エレメントの子エレメントに関する情報を表示するには、[エレメント名]をクリックします。 表示されたエレメントのリストが[プロファイル]フィールドで使用するオプションのリストを表示したら、[OK]をクリックします。
エレメントのリストが大きい場合は、次の 2 つのフィールドを使用するとリストをフィルタできる場合があります。 これらのフィールドではワイルドカード文字(*)を使用できます。 [リフレッシュ]ボタンをクリックして結果をフィルタします。
子の名前フィルタ
セレクト ボックス データのエレメントまたは子エレメントの名前を識別します。
子のタイプ フィルタ
セレクト ボックス データ XML ファイルのエレメントまたは子エレメントのタイプを識別します。
エレメント名およびエレメント タイプの詳細については、セレクト ボックス データ XML ファイルを参照してください。
注: このフィールドで選択可能な値は、CA IdentityMinder にインポートしたセレクト ボックス データ XML ファイルから読み込まれます。
別のフィールドで選択した値に基づいて、フィールドに値が入力されるように指定します。 このオプションを選択する場合は、「セレクト ボックス データを使用した依存フィールドの作成方法」を参照してください。
オプション ソース フィールド フォームで既存のフィールドを選択します。
設定したフィールドは、選択した管理タスクのプロファイル タブ上でユーザに表示されます。 セレクト ボックス データをソースとして使用するように設定された選択式のコントロールの値には、セレクト ボックス データ XML ファイルから値が入力されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|