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［Select Attributes］画面

この画面を使用して、ユーザ、グループ、または組織オブジェクト用の構造および補助クラスを変更または追加します。 この画面は、使用しているディレクトリのタイプに共通のディレクトリ スキーマおよびベスト プラクティスに基づいた値であらかじめ設定されます。 管理者はドロップダウン メニューから新しいクラスを選択することにより、構造クラスを変更できます。 クラスを選択すると、新しい構造クラスに属する属性でテーブルが更新されます。

補助クラスはドロップダウン メニューから 1 つ選択することにより追加できます。 補助クラスを選択すると、新しい補助クラスに属する属性でテーブルが更新されます。

以下はこの画面に表示されるフィールドのリストです。

Structural Class Name

設定する属性の構造クラスを指定します。

［Change］ボタン

構造クラスを変更する場合にクリックします。

Auxiliary Class Name

設定する属性の補助クラスを指定します。

［Add］ボタン

設定する補助クラスを追加する場合にクリックします。

Object Class

コンテナ オブジェクト クラスを指定します。

ID

コンテナ ID を指定します。

Name

コンテナ名を指定します。

Attributes Table

物理名、オブジェクト クラス、属性が複数値であるかどうか、および選択した属性のデータ型を指定します。 このテーブル内の属性は Selected、Object Class、Multi-Valued、および Data Type によって並べ替えることができます。

［Back］ボタン

［Configured Managed Objects］画面に戻る場合にクリックします。

Next

必須およびオプションの既知のエイリアスをマップする［Well-Known Mapping］画面に進む場合にクリックします。