コネクタ プロジェクトが開いていて、メタデータが利用可能な場合、メタデータをプロビジョニング サーバのエンドポイント タイプにプッシュできます。 メタデータは、動的エンドポイント タイプにのみ展開できます。
注: エンドポイント タイプにすでにメタデータがある場合、新しいメタデータによって属性名や属性タイプを追加するなどのデータ モデルの基本的な要素は変更できません。
次の手順に従ってください:
[Deploy Metadata]ダイアログ ボックスが表示されます。
Connector Xpress によって、メタデータが選択されたエンドポイント タイプに展開され、既存のメタデータがすべて上書きされます。
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