Connector Xpress では、動作属性が自動的にロードされません。ただし、JNDI エンドポイント タイプの場合、以下のいずれかの方法で動作属性をロードできます。
辞書はそれぞれのベンダーまたは規格に基づきます。 以下の辞書を選択できます。
JNDI の場合、辞書から、事前定義済みカスタム動作属性のセットをロードします。
に動作属性は、他の属性と同じようにマッピングできます。
次の手順に従ってください:
[Edit Project Settings]ダイアログ ボックスが表示されます。
[Map Attributes]ダイアログ ボックスが表示されます。
Connector Xpress で、動作属性が[Maps to]リストに表示されます。
注: 動作属性の一部のみをロードするには、リストからロードする辞書属性を選択し、作成した属性をマッピング ツリーでクリックします。 [Attribute Details]ダイアログ ボックスのフィールドに入力します。
|
Copyright © 2014 CA.
All rights reserved.
|
|