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ロール、タスク、および画面定義ファイルの例

Connector Xpress で作成したプレゼンテーション メタデータからロール定義ジェネレータを使用して、フィールド、画面、タブ、タスク、およびロール定義を生成し、ユーザ コンソールから特定のエンドポイント タイプのアカウントを管理するために、CA Identity Manager サーバによって要求されるファイルを生成します。

例: ロール、タスクおよび画面定義ファイルの生成

MyJNDIEndpointType でアカウント管理画面を提供するため、プレゼンテーション メタデータを CA Identity Manager によって要求されるファイルに変換するには、ロール定義ジェネレータを使用します。

Windows および UNIX システムで有効なコマンド

次の手順に従ってください:

  1. オペレーティング システムに応じて以下のいずれかのディレクトリに移動します。
  2. お使いのオペレーティング システムによってコマンド プロンプト ウィンドウまたはターミナル ウィンドウを開き、以下のいずれかのコマンドを入力します。

    コマンドによって MyJNDIEndpointType.jar ファイルが生成されます。

    メタデータから生成されたロール、タスク、および画面定義には、指定したエンドポイント タイプの基本的な管理者ロールおよびオーディター ロール(読み取り専用)が含まれます。

  3. 次に、CA Identity Manager サーバに MYJNDI.EndpointType.jar ファイルを展開します