前のトピック: 依存関係の定義次のトピック: 外部プロシージャの追加と変更


外部コンポーネントの追加と変更

外部コンポーネントは、共有ライブラリなど、よく使用されるファイルを複数のパッケージ間で共有するために使用されます。 よく使用されるこれらのファイルは、別々の PIF パッケージとしてパッケージ化されており、このパッケージは元の PIF 製品によってのみ参照されます。 外部コンポーネントは、インストール時に PIF パッケージの標準コンポーネントとして追加されます。 したがって、外部コンポーネントを含む外部 PIF パッケージは、インストール先のコンピュータ上の PIF パッケージと同じフォルダに存在している必要があります。 インストーラにより、インストール先のコンピュータに外部コンポーネントの最新バージョンがインストールされていることが確認されます。

外部コンポーネントを PIF パッケージに追加するには、以下の手順に従います。

  1. プロジェクト ペインで、パッケージを選択します。
  2. [外部コンポーネント]タブを選択します。
  3. 外部コンポーネントのリストの中を右クリックし、コンテキスト メニューから[追加]を選択します。

    [外部コンポーネント]ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 以下の外部コンポーネントのプロパティを設定します。
    外部 PIF パッケージ

    外部コンポーネントを含む PIF パッケージの名前を示します。 外部コンポーネントのファイル名は、以下の PIF パッケージの命名基準を満たす必要があります。

    	prodname.platformID.@pif 
    

    名前をキー入力するか、参照ボタン(...)をクリックして製品を探します。

    PIF パッケージを選択した場合は、[List components of the selected PIF package]ダイアログ ボックスが表示され、そのドロップダウン リストでコンポーネントを選択できます。 これらのうち 1 つを選択し、[追加]をクリックします。 コンポーネント名が[外部コンポーネント]ダイアログ ボックス入力フィールドに表示されます。

    コンポーネント名

    外部コンポーネントの名前を示します。

    バージョン

    外部コンポーネントのバージョンを示します。 外部コンポーネントに特定のバージョンが定義されていない場合、デフォルトで外部 PIF パッケージのバージョンが使用されます。

    演算子

    入力されたコンポーネントのバージョンに追加されるバージョン演算子を示します。 入力した製品バージョン以降(>=)のすべてのコンポーネント バージョンなどのように、一定の範囲のコンポーネント バージョンに対する依存関係を指定します。 ドロップダウン リストから、以下のいずれかの演算子を選択します。

    インストール日時

    外部コンポーネントがインストールされる時間を指定します。 ドロップダウン リストから、以下の値のいずれかを選択します。

    • 製品の後にインストール - 外部コンポーネントは PIF パッケージのインストールの後にインストールされます。
    • 製品の前にインストール - 外部コンポーネントは PIF パッケージのインストールの前にインストールされます。
  5. [追加]をクリックします。

    外部コンポーネントが製品に追加され、外部コンポーネント リストに表示されます。

外部コンポーネントのプロパティを変更する方法

  1. [外部コンポーネント]タブのエントリのいずれかを選択します。
  2. エントリを右クリックし、コンテキスト メニューから[プロパティ]を選択します。

    [外部コンポーネント]ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. 必要に応じて、プロパティの値を変更します。
  4. [変更]をクリックします。

    変更したプロパティの値が外部コンポーネントに適用されます。