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依存関係の定義

PIF パッケージのインストールは、ターゲット コンピュータに他の製品または他の製品バージョンがあるかどうかに従って異なることがあります。 PIF、PKG、または RPM パッケージ化形式の他の UNIX 製品と、インストールする PIF パッケージとの間にこのような依存関係があることがあります。

PIF パッケージの依存関係は、以下のうちの 1 つです。

必須依存関係

製品の製品 1 をインストールする前に製品 2 をターゲット コンピュータにインストールする必要がある場合、製品 1 は製品 2 と必須依存関係にあります。 製品 2 がインストールされていないと、インストーラの特定アルゴリズムによって、自動的に製品 2 が検索され、検出後にインストールされます。 製品 2 が見つからない場合、インストールは中止されます。 製品 2 は必須製品です。

互換性のない依存関係

製品の製品 1 をインストールする前に製品 2 をターゲット コンピュータにインストールしてはいけない場合、製品 1 は製品 2 と互換性のない依存関係にあります。 製品 2 がインストールされている場合は、製品 1 のインストールが中止されます。

オプショナル依存関係

製品 1 をインストールする前に必ずしも製品 2 をインストールする必要がない場合、製品 1 は製品 2 とオプショナル依存関係にあります。 製品 2 は、ユーザが要求する場合にのみターゲット コンピュータにインストールされます。 ターゲット コンピュータに製品 2 の前のバージョンがすでにインストールされている場合は、新しいバージョンに更新されます。

  1. プロジェクト ペインで、パッケージを選択します。
  2. [依存関係]タブを選択します。

    現在、必要な製品のリストがサブプロジェクト ペインに表示されます。

  3. このリストの中を右クリックし、コンテキスト メニューから[追加]を選択します。

    [製品の依存関係]ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 必要な製品のプロパティを以下のように指定します。
    製品名

    必要な製品、つまり、依存関係のある製品の名前を示します。 名前をキー入力するか、参照ボタン(...)ボタンをクリックして製品を探し、名前を自動でインポートします。

    製品バージョン

    必須製品のバージョンを示します。

    依存関係のタイプ

    製品間の依存関係のタイプを示します。 ドロップダウン リストからタイプを選択します。

    演算子

    入力した製品バージョンに追加され、入力した製品バージョン(>=)以降の全製品バージョンなど、一定の範囲の製品バージョンとの依存関係を指定するバージョン演算子を示します。 ドロップダウン リストから演算子を選択します。

    インストール動作

    (依存関係のタイプが「オプショナル」の場合のみ必要な製品が必ずインストールされるのか([インストール])、または要求があった場合のみインストールされるのか([インストールしない])を決定します。

  5. [追加]をクリックします。

    依存関係の定義がプロトタイプ ファイルに追加されます。 新しい依存関係が[依存関係]タブに表示されます。