

CA Service Desk Manager との統合 › チケットの処理
チケットの処理
チケットは、ドメイン、およびエンタープライズ レベルで作成できます。 以下に、チケットが作成される可能性のあるイベントを示します。
- ポリシー違反が検出されました。
- Software Delivery ジョブが失敗しました。
- 管理者が、コンピュータのコンテキストでポップアップ メニューからチケットをインタラクティブに作成しました。
膨大な量のチケットが作成されないようにするには、以下のルールを使用して、新しいチケットの作成を制限します。
- チケットは、ポリシーごとに 1 つだけ作成されます。 チケットは、最初のポリシー違反が検出されたときに新しく作成されます。 その後に同じポリシー違反が発生した場合は、そのチケットにログが追加されます。
- チケットは、ソフトウェア ジョブごとに 1 つだけ作成されます。 チケットは、ソフトウェア ジョブの最初の失敗が検出されたときに、新しく作成されます。 その後に同じソフトウェア ジョブの失敗が発生した場合は、そのチケットにログが追加されます。
チケットの処理の詳細については、CA Service Desk Manager のドキュメントを参照してください。
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