Software Delivery では、ユーザの確認後にコンピュータをシャットダウンできます。 ユーザの確認後シャットダウン ポリシーは、シャットダウンの強制力を設定します。
ユーザの確認後シャットダウン ポリシーの設定
シャットダウン ポリシー グループ内のすべてのポリシーのリストが表示されます。
この値を[はい]に設定すると、シャットダウン ルーチンはプログラムを強制的にシャットダウンします。
デフォルト: いいえ
シャットダウン プロンプトを延期できる回数を指定します。
デフォルト: 5
この値を[はい]に設定すると、要求されたシャットダウンは自動的に開始されません。 代わりに、ユーザに対してすべての作業内容の保存を指示するメッセージが表示されます。 メッセージにはタイマが含まれず、ユーザの応答を待ちます。 シャットダウンは、ユーザがメッセージを閉じたときにのみ開始されます。 シャットダウン ルーチンは、このポリシーを使用します。
デフォルト: いいえ
[シャットダウン]ダイアログ ボックスのタイムアウト期間を秒単位で指定します。 タイムアウト期間が空(未設定)の場合、初期タイムアウトは 5 分で、連続する各延期期間は 5 分です。 タイムアウト期間を特定の値に設定した場合、初期タイムアウトと連続延期期間の両方に指定された値が適用されます。
デフォルト: 300
ユーザの確認後シャットダウン ポリシーが設定されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|