データ トランスポート エージェント プラグイン ポリシー グループ
エージェント コンポーネントである、データ トランスポート エージェント プラグイン(DTA)は、「マスタ」ロールまたは「スレーブ」ロールのいずれかで実行できます。 データ トランスポート エージェント プラグイン ポリシー グループには、DTS エージェント、およびマスタ ポートとスレーブ ポートに対する以下のポリシーが含まれています。 ポリシーをダブルクリックして[プロパティの設定]ダイアログ ボックスを表示すると、そのポリシーのパラメータ値を変更できます。
True の場合、DTS エージェントによる監視が有効になります。
デフォルト: True
接続固有のパラメータを定義します。 テクニカル サポートの指示があった場合にのみ変更してください。
限度: 1-1000
デフォルト: 10
接続固有のパラメータを定義します。 テクニカル サポートの指示があった場合にのみ変更してください。
限度: 1-1000
デフォルト: 30
接続固有のパラメータを定義します。 テクニカル サポートの指示があった場合にのみ変更してください。
限度: 1-1000
デフォルト: 80
接続固有のパラメータを定義します。 テクニカル サポートの指示があった場合にのみ変更してください。
限度: 1-1000
デフォルト: 50
接続固有のパラメータを定義します。 テクニカル サポートの指示があった場合にのみ変更してください。
限度: 1-1000
デフォルト: 60
同時実行可能なスレーブ プロセスの最大数を指定します。 同時実行値を高く設定して、ネットワーク経由データ転送の最大データ スループットを向上させたり、低く設定して最大データ スループットを減少させることができます。 最適レベルは、全体的なリソースと負荷に基づきコンピュータごとに変動します。
注: 使用中のシステムの最適値を決定してください。 高すぎる値または低すぎる値は、個々のコンピュータ上のシステムのオーバーロードまたはネットワーク上のデータの渋滞やボトルネックを引き起こす一因となる可能性があります。
限度: 1-10000
デフォルト: 10
同時実行値の範囲内の最小値で、応答側として機能するエージェント専用に予約する値を指定します。
限度: 0-10000
デフォルト: 1
True の場合、指定されたコンピュータのエージェントのディスクリート モードが有効になります。 ディスクリート モードで実行される転送は、ディスクリート転送と呼ばれます。 ディスクリート転送はバックグラウンドで送受信され、また送受信するコンピュータの負荷が大きくない場合は、最小限の帯域幅を使用します。 データ トランスポート エージェントでは、ディスクリート転送によるコンピュータのパフォーマンスとユーザの生産性への影響を最小限に抑えることができるよう、負荷に基づいて、転送を送信するタイミングを決定し、最適な転送率を計算します。 False の場合、ディスクリート モードは無効になり、エージェントでは、可能な限り迅速に転送処理が実行されます。
デフォルト: False
True の場合、Advantage Data Transport の DTS トラステッド セキュリティで使用する DTS エージェントが設定されます。
デフォルト: False
ファンアウトの開始側エージェントと応答側エージェントとの間で送信されるキープ アライブ メッセージのタイムアウトの期間を秒単位で指定します。
限度: 1-1000
デフォルト: 5
True の場合、マスタがアイドル スレーブをシャットダウンしている間、エージェントのスレーブ プロセスが転送処理を実行しないように指定されます。
デフォルト: True
スレーブからマスタへのハートビート ステータス メッセージの規則性が指定されます。 スレーブ プロセスは、正常に機能していることを通知するために、規則的なインターバル(秒単位)でマスタ プロセスにスレーブ プロセスのステータス メッセージを送信します。 このステータス メッセージは、ハートビートとして知られています。 マスタの場合、この値により、スレーブからハートビート ステータス メッセージを受け取る頻度が指定され、スレーブの場合、ハートビート ステータス メッセージを送信する頻度が指定されます。
限度: 60-1200
デフォルト: 60
マスタ プロセスがスレーブ プロセスを廃棄してエラーと判定するまで、ハートビート ステータス メッセージを待機する時間を秒単位で指定します。
注: この値は、ハートビート インターバル ポリシーの値の少なくとも 3 倍にする必要があります。
限度: 180-3600
デフォルト: 255
ホップ ファイルが、エージェントのステージング ディレクトリに留まる時間を分単位で指定します。
限度: 60-20160
デフォルト: 60
True の場合、レガシー CA メッセージ キューイング(CAM)キュー上の着信転送リクエストに対するスキャンが有効になります。 これは、DTS の以前のバージョン(r1、r2、r3)との互換性を保証するために必要となります。
デフォルト: True
マスタ プロセスによって使用されるプロトコル パラメータを指定します。
デフォルト: RPORT=<8222> UDP_RPORT=<8223> BCAST_RPORT=<8224> MCAST_RPORT=<8225> SPX_RPORT=<8226> CPIC_LUNAME_LISTEN=<DTA1>
着信転送リクエストを認証する必要があるかどうかを決定します。 セキュリティ違反に対する応答は、現在のセキュリティ モードによって異なります。 有効な値は以下のとおりです。
セキュリティ チェックを無効にします。
セキュリティ チェックを有効にします。 無効なリクエストが検出された場合は、操作を継続することができます。 ただし、オカレンスを示すログ ファイルに違反が記録されます。
セキュリティ チェックを有効にします。 無効なリクエストが検出された場合は、操作がすぐに中止されます。 Fail モードが有効な場合、ユーザは、DTS コンピュータのランタイム パラメータを表示または設定するには、有効なユーザ名とパスワードを入力するよう要求されます。
デフォルト: 失敗
True の場合、エージェント マスタ プロセスが着信応答接続に順次応答するように指定されます。
デフォルト: True
非アクティブ スレーブ プロセスがシャットダウンするまでアイドル状態に留まる時間長を秒単位で指定します。
限度: 300-3600
デフォルト: 1800
スレーブ プロセスによって使用されるプロトコル パラメータを指定します。
デフォルト: RPORT=<ANY> UDP_RPORT=<ANY> BCAST_RPORT=<ANY> MCAST_RPORT=<ANY> SPX_RPORT=<ANY> CPIC_LUNAME_LISTEN=<DTA1>
指定されたエージェントのステージング ディレクトリの最大サイズ(MB 単位)を指定します。 ステージング ディレクトリには、転送中のステージング ファイル、または失敗したり中止された転送のステージング ファイルが保存されます。
DTS では、ステージング領域の割り当てのチェック間隔ポリシーに設定された値に従って、定期的にステージング ディレクトリのサイズが確認されます。 ステージング ディレクトリのサイズがステージング領域の割り当て値よりも大きい場合、DTS によって最も古い非アクティブなステージング ファイルが削除されます。 ステージング ディレクトリのサイズがステージング領域の割り当て値よりも小さくなるまで、順次、最も古くなったステージング ファイルが DTS によって削除されます。
限度: 50-102400
デフォルト: 1024
Data Transport Service によってステージング ディレクトリのサイズが確認される間隔を分単位で指定します。 0 を指定した場合、DTS によってステージング ディレクトリのサイズは確認されません。
限度: 0-525600
デフォルト: 0
ステージング ファイルが格納されるディレクトリを示します。 ステージング ファイルとは、転送されるデータの一時コピーのことです。 データ転送が完了すると、一時ステージング ファイルは削除されます。 値が設定されていない場合、ステージング ファイルのデフォルトの格納場所は、DTS インストール ディレクトリの直下にある staging という名前のディレクトリになります。
デフォルト: 空
失敗または中止された転送が、そのステージング ファイルが削除される前に非アクティブである時間を指定します。 DTS によって、成功した転送のステージング ファイルは自動的に削除されます。 ただし、失敗または中止された転送のステージング ファイルは、自動的には削除されません。 代わりに、DTS はステージング ファイルの存続時間ポリシーを使用して、失敗または中止された転送のステージング ファイルを削除するかどうか、およびいつ削除するかを決定します。 失敗または中止された転送のステージング ファイルは、転送が起動した後、指定された時間が経過したときに削除されます。
0 を指定した場合、失敗または中止した転送のステージング ファイルは Data Transport Service によって削除されません。
限度: 0-8760
デフォルト: 168
エージェントがサポートするプロトコルのタイプを指定します。 有効な値は、TCP、LTCP、HTTP、SPX、UDP、MCAST、BCAST、PPP、および CPIC です。
注: DTS は、最新の PPP 通信プロトコルである PPPv6 をサポートしません。
注: これらのパラメータは、一部のオペレーティング システムではサポートされていません。
デフォルト: TCP、LTCP、HTTP、UDP、MCAST、BCAST、PPP
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