ソフトウェア プロシージャに関する詳細情報です。
起動ファイル名を指定します。
組み込みプログラムの場合、サブパスは、プロシージャ プログラム ファイルがあるディレクトリを指します。このディレクトリは、選択したソフトウェア ソース ボリュームからの相対です。 プロシージャ プログラム ファイルが選択したボリュームのルート ディレクトリである場合、パスは円記号(¥)で構成されます。 プロシージャ プログラム ファイルがボリューム ディレクトリにある場合、パスは subdir1 や subdir1¥subdir2 のようになります。
登録するプロシージャが生じたライブラリ項目ソースのボリュームを選択します。
ファイルのタイプを指定します。
詳細については、「プロシージャ タイプ」を参照してください。
プロシージャが実行されたとき、プロシージャへの入力として使用される追加の値です。 これらのパラメータは、コマンド ラインのパラメータのように入力し、使用します。 パラメータは空白で区切ります。
詳細については、プロシージャ パラメータを参照してください。
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