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InstallShield パラメータ

/SMS

InstallShield の setup.exe が終了前にインストールの終了を自動的に待機するようにします。

/s

InstallShield サイレントを実行して、サイレント セットアップを実行します。 応答ファイルが必要です。

/f1"setup.iss"

応答ファイル(.iss)について別の場所および名前を指定します。 応答ファイルは /r パラメータを使用して作成します。

/f2$rf

InstallShield サイレントによって作成されたログ ファイルについて、別の場所および名前を指定します。

/verbose$rf

setup.exe でエラーが発生した場合に、詳細情報を提供します

/uninst

スクリプトを読み込みまずに、アンインストールとして setup.exe を実行します。

/m"filename.mif"

セットアップの最後に、セットアップによって管理情報形式(.mif)ファイルが自動的に生成されます。

/m1[シリアル番号]

指示されたシリアル番号を、/m スイッチによって生成された .mif ファイルに配置するようにセットアップに伝えます。

/m2[ロケール文字列]

セットアップ時に使用する言語を指定します。 [language ID] は、0xnnnn または nnnn 形式の数字の言語 ID です。

$ 記号は、前述のパラメータ マクロでのみ使用する必要があります。 その他のパラメータには $ を含めることができません。

/fd および $sl¥activate については、sd_swdet コマンドを参照してください。