要件に応じてソフトウェア検出収集タスクで使用する方法を指定できます。
ソフトウェア検出収集タスクの方法を設定するには、以下の手順に従います。
ソフトウェア シグネチャに基づいて、エージェント コンピュータがスキャンされます。 シグネチャを編集または変更すると、エージェント コンピュータに変更内容をプッシュして再スキャンを実行するように、エンジンに通知されます。 これが発生するのは、常に実行するようにタスクのスケジュールを設定した場合のみです。 ただし、エージェント コンピュータが多すぎる場合は、再スキャンはお勧めすることができません。
データベースの追加/削除、Windows の[スタート]メニューの項目、または MSI データベースなどの定義済みソースに基づいて、エージェント コンピュータがスキャンされます。
注: デフォルトでは、ヒューリスティック スキャンの結果は、エンタープライズ マネージャには複製されません。 ただし、DSM エクスプローラを使用してこれらを設定できます。 複製を有効または無効にするには、[ソフトウェア]-[検出済み]ノードに移動し、[検出済み]ノードのコンテキスト メニューから[ヒューリスティックをエンタープライズに複製]を選択します。 変更された設定は、このグループ内のすべてのコンピュータに対して適用されます。 詳細については、「実装ガイド」を参照してください。
[方法]ドロップダウン リストで選択した内容に基づいて、該当するダイアログ ボックスが表示されます。
|
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
|
|