

リリース 11.3.4 から リリース 12.9 に CA APM データをマイグレートする方法 › リリース 11.3.4 から リリース 12.9 に CA APM データをマイグレートする方法 › 手動マイグレーションの実行 › 役割セキュリティのマイグレート › 役割機能セキュリティのマイグレート
役割機能セキュリティのマイグレート
役割機能セキュリティを手動でマイグレートするには、「役割セキュリティ レポート」の情報を使用します。
次の手順に従ってください:
- 役割機能セキュリティ セキュリティ権限を移行するには、オブジェクトの機能セキュリティ レポートで、機能および機能の役割権限を特定します。
- オブジェクト機能のローカル設定を作成し、名前を付けます。 機能セキュリティ設定は、ユーザにアセット モデルの変更を許可するなど、多くの機能の中の 1 つでもかまいません。 機能セキュリティ設定には、「付与済みの権限」や「拒否された権限」があります。
注: ユーザ インターフェースの設定については、「管理ガイド」を参照してください。
- オブジェクト設定を保存します。
- [管理]-[ユーザ/役割管理]をクリックします。
- 左側の[役割管理]領域を展開します。
- [役割の検索]をクリックします。
- セキュリティ レポートに示された役割を検索します。
- [検索結果]領域の役割名リンクをクリックします。
[基本情報]領域が開きます。
- 左側の[役割の設定]をクリックします。
[役割の設定]領域が表示されます。
- [新規の選択]をクリックします。
保存された設定のリストが表示されます。
- 役割に割り当てるオブジェクト設定を選択します。
- [OK]をクリックします。
オブジェクト設定が役割に割り当てられます。
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