定期的に処理するように検索をスケジュールして、検索結果を CSV ファイルまたはデータ ベース ビューにエクスポートできます。
次の手順に従ってください:
エクスポート名を指定します。
エクスポートされた検索結果の形式を選択します。
データ ベース ビュー名を指定します。
注: [エクスポート フォーマット]に[データ ベース ビュー]を選択する場合、ビュー名は必須です。 名前は有効なデータ ベース ビュー名である必要があります。
エクスポートされた検索結果の説明を指定します。
エクスポートされた検索結果がパージされるまで保管する日数を指定します。
エクスポートされた CSV ファイル検索結果用のフォルダを指定します。
CSV ファイルまたはデータ ベース ビューをパージしないように指定します。
以下のフィールドについて説明します。
CA APM アプリケーション サーバのローカル タイム ゾーンで、検索を処理する時刻を指定します。
検索の間隔のタイプ(日、月、四半期、週、または年)を指定します。
間隔中に検索を処理する日を指定します。 たとえば、[間隔タイプ]が[月]で、[間隔日]が「1」である場合、検索は月の 1 日に処理されます。
最初の検索処理を開始する日付を指定します。
選択した間隔タイプに基づいて、検索処理の頻度を指定します。 たとえば、[間隔タイプ]が[週]で、[間隔]が「2」である場合、検索は 2 週間ごとに処理されます。
検索が選択された間隔タイプの最終日に処理されるように指定します。
検索が保存されます。 スケジュールされた時刻に検索が処理され、検索結果がエクスポートされます。
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