

ユーザ インターフェースの設定 › 設定 › ユーザ インターフェースの設定方法
ユーザ インターフェースの設定方法
ユーザ インターフェースを設定して、ユーザによるデータの入力、管理、および検索方法を簡略化し、許可されていないタスクをユーザが実行できないようにして、IT アセット管理プラクティスに準拠することができます。 ユーザ インターフェースを設定するには、以下のタスクを実行します。
- オブジェクト アクセス設定と、タブおよびメニュー設定を使用して、許可されていないタスクをユーザが実行できないようにする。
- フィールド設定を使用して、ユーザが管理するオブジェクトの情報を入力しやすくする。
- フィールド データ検証設定を使用して、フィールド フォーマットとデータ入力の要件を検証および適用します。
- ハイパーリンクおよびボタン設定を使用して、許可されていないタスクをユーザが実行できないようにする。
- 拡張フィールド設定を使用して、より多くのデータを格納できるようにリポジトリを拡張する。
- 参照フィールド設定を使用して、製品を拡張し、ユーザが管理するオブジェクト情報の入力方法を強化する。
- 階層設定を使用して、製品を拡張し、オブジェクトのより多くの情報および詳細を追跡できるようにする。
- ページ設定を使用して、ファミリとリーガル テンプレートによるモデル、アセットおよびリーガル ドキュメントの情報を入力しやすくする。
- 検索設定を使用して、検索時に管理対象のオブジェクトを見つけやすくする。
- リーガル テンプレート設定を使用して、リーガル ドキュメントの情報を入力しやすくする。
- イベントおよび通知設定を使用して、予定されているイベントについてユーザに通知し、適切なタスクが適切なタイミングおよび正しい順序で実行されるようにする。
- リスト管理を使用して、リストから正しい項目を選択しやすくする。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|