インポートするデータが含まれるソース データ ファイル(区切られたテキスト ファイル)を使用して、データ インポートを作成します。 ファイルを選択し、インポート パラメータを設定し、ファイル内のデータを区切る区切り文字(カンマ、タブなど)を指定します。
以前の製品リリースからのレガシー マップ ファイルを使用して、データ インポートを作成することもできます。 詳細については、「レガシー マップ ファイルからのデータ インポートの作成」を参照してください。
次の手順に従ってください:
重要: このシナリオで、システム管理者はデータ インポートを実行します。 ただし、管理者は Data Importer ユーザ アクセスまたは Data Importer 管理者アクセスを任意の CA APM ユーザ役割へ付与できます。 ユーザ アクセスにより、ユーザはインポートの作成、自分のインポートの変更または削除、別のユーザによって作成されたインポートの表示が可能になります。 管理者アクセスにより、ユーザはインポートの作成、任意のユーザによって作成されたインポートの変更または削除が可能になります。
インポートするソース データ ファイルを指定します。
このファイルが CA APM アプリケーション サーバで利用可能な場合は、データ ファイルを検索および選択します。 このファイルがアプリケーション サーバで利用可能でない場合は、データ ファイルをアップロードします。
ローカル サーバ上でインポートするソース データ ファイルを参照できます。 このファイルは CA APM アプリケーション サーバにアップロードされます。
重要: ファイル サイズは、製品の環境設定によって制限されます。 詳細については、管理者または CA サポートにお問い合わせください。
インポートのための主なオブジェクトを指定します。
アセットおよびモデル オブジェクトは、それぞれに対応するファミリと共にリスト表示されます。 [すべてのファミリ]を指定することもできます。 リーガル ドキュメントのオブジェクトは、リーガル テンプレートに従ってリスト表示されます。 [すべてのテンプレート]を指定することもできます。 オブジェクトには、インポートできるオブジェクトがすべて含まれます。
注: 複数のアセット ファミリ タイプを含むアセットまたはモデル、もしくは複数のリーガル テンプレートを含むリーガル ドキュメントの場合は、このフィールドに以下の選択を使用します。 ソース データ ファイルの各レコードの特定のファミリまたはテンプレートを指定します。
重要: インポートに対し正しい主なインポート先オブジェクトを選択していることを確認してください。 インポートを保存またはコピーした後で主なインポート先オブジェクトを変更することはできません。
ソース データ ファイルの最初の行に列名を含めるかどうかを指定します。 最初の行に列名を含めない場合、名前は「フィールド 1」や「フィールド 2」などの一般的な名前で表示されます。
インポートに適用されるテナントを指定します(マルチテナントを使用している場合)。
テナントを選択できるのは、CA APM でマルチテナントが有効になっていて、さまざまなテナントにアクセスする権限が与えられているときだけです。 公開データへのアクセス権があり、複数のテナントを持っている場合は、すべてのテナントを選択できます。
注: すべてのテナントを指定した場合は、ソース データ ファイルには[テナント名]フィールドにマップする[テナント名]列が必要です。
重要: 1 つのテナントを指定する場合は、ソース データ ファイル内のすべてのデータが選択したテナントに属していることを確認してください。 複数のテナント用のデータがある場合、選択したテナントにはすべてのテナントのデータがインポートされます。
ソース データ ファイルで使用した区切り文字(たとえばカンマまたはタブ)を指定します。
重要: ソース データ ファイル内のデータ値に選択された区切り文字が含まれている場合、データ値を二重引用符で囲む必要があります。 たとえば、会社をインポートする際に区切り文字としてカンマを選択したとします。 また、ソース データ ファイルに Document Management Company, Inc. というデータ値を入力するとします。 この場合、このデータ値を二重引用符で囲みます。
例: "Document Management Company, Inc"。
ソース データ ファイルのロケールを選択します。 この設定は、日付および時刻の形式を指定します。
インポートを停止するためのエラーの回数を定義します。 しきい値は、処理されたレコードのパーセンテージに基づきます。 15 パーセント以上のしきい値を推奨します。
注: Data Importer は、エラーしきい値に達した場合、計算する前の管理、システム構成、Data Importer([最大バッチ レコード サイズ]フィールド)上で指定されるレコードの数を処理します。
インポート アクティビティ(たとえば、挿入または更新)のタイプを指定します。
インポート プロセス中に新しいセカンダリ ルックアップ オブジェクトを作成します。 このオプションが選択されておらず、セカンダリ オブジェクトが存在しない場合、エラーが発生します。
インポート プロセス中に既存のセカンダリ ルックアップ オブジェクトを更新します。 セカンダリ オブジェクトが存在しない場合、エラーが発生します。
セカンダリ オブジェクト プロセスが失敗した場合に、Data Importer がプライマリ オブジェクトの挿入または更新を処理しないことを示します。 このチェック ボックスがオンの場合にセカンダリ オブジェクトの挿入または更新プロセスが失敗すると、プライマリ オブジェクトへの挿入または更新も失敗します。 このチェック ボックスがオフの場合、プライマリ オブジェクトは作成または更新されます(そのオブジェクトがセカンダリ オブジェクトに依存していない限りにおいて)。 ただし、セカンダリ オブジェクト値は作成または変更されません。 いずれの状況でも、セカンダリ オブジェクト エラーはインポート ログ ファイルに記録されます。
例: ロケーションをインポートし、そのロケーションには国があるとします。 インポートが国オブジェクトの更新試行中に失敗し、かつこのチェック ボックスがオンの場合、ロケーション レコードは作成されません。 このチェック ボックスがオフの場合、ロケーション レコードは作成されますが、国の情報は更新されません。
データを正規化するか、またはデータを正規化せずにログ ファイルにエラー メッセージを書き込むかどうかを指定します。
注: このフィールドは、正規化ルールを定義している場合にのみ表示されます。
インポートしているデータの中に正規化できるデータが見つかったときに、エラー メッセージを Data Importer ログ ファイルに書き込みます。 該当のデータはインポートされません。 ログ ファイル エラー メッセージには、データに関する詳細が含まれます。
たとえば、データに会社名 Microsoft が含まれるとします。 作成した会社正規化ルールによって、Microsoft は収集(非権限)値として識別され、Microsoft Corporation が正規化された(権限)値として指定されます。 データのインポート時にこのオプションを選択すると、会社名 Microsoft を含むオブジェクトはインポートされず、エラー メッセージがログ ファイルに書き込まれます。
正規化ルールを使用して、インポートするデータを正規化します。 正規化できるデータが見つかった場合、データは正規化され、インポートされます。 データに関するエラー メッセージはログ ファイルに書き込まれません。
たとえば、データに会社名 Microsoft が含まれるとします。 作成した会社の正規化ルールによって、Microsoft は収集(非権限)値として識別され、Microsoft Corporation が正規化された(権限)値として指定されます。 データのインポート時にこのオプションを選択すると、会社名 Microsoft を含むオブジェクトは正規化されます。 この例では、会社名が Microsoft Corporation に変更され、関連のあるオブジェクトがインポートされます。
インポートが保存されます。 ページの[マッピング]、[例外フィルタ]および[スケジュール]領域に入力できるようになりました。
例: データ ファイルからの新入社員のデータ インポートの作成
CA APM システム管理者であるサムはデータ インポートを作成するために以下のアクションを行います。
この CSV ファイルは、サムが人事から受信した新入社員情報を含むソース データ ファイルです。
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