Safe::Configurator クラスを使用して、CA EEM SDK を設定する必要があります。 CA EEM SDK を設定するには、以下のプロセスを実行します。
注: CA EEM SDK を設定する前に、eiam.config を設定する必要があります。
SafeConfigurator.getInstance().init(filename);
この中で、
アプリケーションに定義した eiam.config ファイルの絶対パスを指定します。
注: この行の後の CA EEM SDK オペレーションはすべて、ロガー設定のログ記録のトレース レベルに基づいて記録されます。
m_config.term();
注意: m_config.init(filename) を使ったすべての初期化コールは、対応する m_config.term() を使って終了する必要があります。 init メソッドと term メソッドはスレッド セーフであり、参照がカウントされます。 Safe ライブラリは最初の init () コール中に初期化され、参照数がゼロになると終了します。
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