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解析トークンのエクスポート

トークン ライブラリに追加した解析トークンをエクスポートして、現在の管理サーバ上で作成したカスタム解析トークンを別のサーバに移動できます。 たとえば、カスタム トークンをテスト環境からライブ環境にエクスポートできます。

解析トークンをエクスポートするには、以下の手順に従います。

1. ［管理］タブをクリックし、［ログ収集］サブタブをクリックします。

   ［ログ収集］フォルダ リストが表示されます。

2. ［イベント精製ライブラリ］フォルダの横の矢印をクリックしてフォルダを展開し、［マッピングおよび解析］フォルダを選択します。

   製品統合のボタンが詳細ペインに表示されます。

3. ［新規メッセージ解析ルール］をクリックします。

   解析ファイル ウィザードが開きます。

4. ［一致および解析］の手順に進みます。
5. 事前一致フィルタを選択し、［編集］をクリックします。または、［解析フィルタ］リストの上部の［解析フィルタの追加］をクリックします。

   解析ファイル フィルタ ウィザードが表示されます。

6. ［正規表現］の手順に進みます。
7. ［解析トークン］ペインの一番上の［ユーザ トークンのエクスポート］をクリックします。

   ダウンロードの場所を選択するダイアログ ボックスが表示されます。

8. エクスポートされたファイルを保存する場所を選択し、［保存］をクリックします。

   エクスポートされたファイルが選択した場所に保存されます。