事前定義済みレポートおよびそれに関連するクエリを使用して、クリティカルな DDL アクションの発生を監視できます。 デフォルトのキー設定済みリストのみを使用することも、変更することもできます。 事前定義済み値には、「アセンブリ ドロップ」、「エディション ドロップ」、「関数削除」、「関数修正」、「パッケージ削除」、「パッケージ修正」、「プロシージャ削除」、「プロシージャ修正」、「テーブル削除」、「テーブル修正」、「テーブル消去」、「トリガ削除」、および「トリガ無効化」があります。
リストをカスタマイズするには、DDL アクションの事前定義済み値を削除できます。 事前定義済みリストには、CEG フィールドに記録された有効な DDL アクションがすべて含まれます。
このキー設定済みリストを使用するレポートには以下のものが含まれます。
このキーを使用するカスタム クエリを作成する場合は、次のようにフィルタを定義します。
|
列 |
オペレータ |
値 |
|---|---|---|
|
event_action |
キー設定済み |
Critical_DDL_Actions |
Critical_DDL_Actions 用のキー設定済み値をカスタマイズする方法
ユーザ定義値を追加するキーのリストが、メインのペイン下部に表示されます。
事前定義済み値が表示されます。
スケジュール済みジョブにより生成されたこのキー設定済みリストを使用するレポートは、以後、更新された値のデータを反映するようになります。
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