BPI プロセスで構成を実行するために使用する変数の値を定義するには、#OPTION メンバを編集します。 これらの値は BPI モデルおよび REXX メンバで定義されている変数を解決するために使用されます。
uprfx.uqual.BPILIB(#OPTION) メンバを編集し、すべての質問に答えます。 質問は REXX コメント形式で、回答は REXX ステートメント形式です。 これらのステートメントは、実装プロセスでシンボル値として使用されます。 たとえば、C1DEFLTS テーブルのサイト パラメータ値の多くは、このメンバで指定された情報から派生します。 等号の左側のリテラルは REXX 変数で、大文字と小文字のままにする必要があります。 等号の右側に入力する値はデータ値であり、特に指定のない限り大文字で入力する必要があります。コメント、説明、注などは大文字と小文字で入力できます。
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