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DELETE プロセッサ内での ENUSSUTL の動作方法
ENUSSUTL ユーティリティは、DELETE プロセッサ内の Delete コマンドおよび Select コマンドで、バックアウト レコードとファイルを以下のように作成します。
- Select のソース ファイルがターゲット ロケーションに存在しない場合、バックアウト処理または名前の変更処理は実行されません。
- Select のソース ファイルがターゲット ロケーションに存在する場合、8 文字のバックアウト ファイル名が生成され、バックアウトとして保存されるファイルの名前として使用されます。 既存のファイルは、同じロケーションにあるバックアウト保存ファイル名に名前を変更されます。
- 選択したファイルが削除されます。
- USS Backout レコードが、パッケージ データセットに書き込まれます。
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