パッケージ配布機能の Ship ASIS 拡張機能を使用して、パッケージのバックアウト ステータスに従って、出力およびバックアウト メンバ(および HFS ファイル、または両方)を配布できます。 これは、Ship ASIS が有効でパッケージの一部または全部がバックアウトされている場合、パッケージ配布アクションに以下の影響があることを意味します。
Ship ASIS が有効でない場合、パッケージが実行された時点からの出力は、パッケージのバックアウト ステータスにかかわらず配布されます。
Ship ASIS 機能が有効で、パッケージの一部または全部がバックアウトされている場合は、ユーザは配布先サイトへの配布が同期するように注意する必要があります。 この機能が有効な場合、パッケージのバックアウトおよびバックイン アクション(エレメント アクションのバックアウトおよびバックインを含む)の実行時に、パッケージ ログにメッセージが記録されます。 これらのメッセージには、このバックアウトまたはバックイン アクションの前にパッケージが配布されたすべての配布先がリストされます。 これらのメッセージは、バックアウトまたはバックイン アクションがパッケージ出力を変更したため、パッケージの再配布が必要になる可能性があることをユーザに警告します。 注意メッセージの例を以下に示します。
PKMR632C PACKAGE WAS PREVIOUSLY SHIPPED TO THE FOLLOWING DESTINATION(S) PRIOR TO [BACK-OUT| BACK-IN] PKMR633C JDLSHIP 19DEC12 PKMR633C JDOSHIP 19DEC12 理由: このパッケージは、バックアウトまたはバックイン機能が実行される前に配布されました。 各配布先に配布されたパッケージのそれぞれの日時に対して 1 つのメッセージが表示されるため、複数の PKMR633C メッセージが表示されます。 処置: バックアウト機能がパッケージ出力を変更している場合は、パッケージの再配布が必要になります。
Ship ASIS 機能を有効にするには、管理者は以下のように ENCOPTBL を編集し、テーブルをコンパイルしてリンクする必要があります。
SHIP_OUTPUTS_ASIS=ON
ENHOPT MSGSEVERITY_PKMR632=
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