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TIBCO モニタ レコーダ

TIBCO EMS サーバ上のすべてのキューで、管理者権限を持ったユーザは特別なモニタ トピックに接続できます。 このモニタ トピックをサブスクライブしている間、管理者は対応するキューを介して送信されるすべてのメッセージのコピーを受信できます。 この機能により、VSE レコーダを完全にアプリケーションのメッセージ フローの外側に置いて、メッセージ トラフィックのモニタのみを行えます。

以下の図は、TIBCO モニタ レコーディングの主要なコンポーネントを示しています。

メッセージ指向ミドルウェア(MOM)は、メッセージが交換されるプラットフォームです。

TIBCO モニタ レコーディングを示す図。

モニタ トピック(要求)

アプリケーションの要求キューに関連付けられた TIBCO モニタ トピック。 TIBCO サーバは、要求キュー上で送信される各メッセージをこのトピックに自動的に転送します。

モニタ トピック(応答)

アプリケーションの応答キューに関連付けられた TIBCO モニタ トピック。 TIBCO サーバは、応答キュー上で送信される各メッセージをこのトピックに自動的に転送します。

TIBCO モニタ レコーダは、TIBCO EMS 6.3 をサポートしています。

再生中にモニタ トピックを使用してサービスを仮想化することはできません。 以下のアクションのいずれかを実行できます。

JMS 接続アセットでは、管理者ユーザは管理者権限が必要です。

次の手順に従ってください:

  1. 仮想サービス イメージ レコーダの[基本]タブで、トランスポート プロトコルを[JMS]に設定します。 サービス イメージと仮想サービス モデルを必ず設定してください。
  2. 次へ]をクリックします。

    プロキシ レコーダ セットアップ ページが表示されます。

  3. プロキシ レコーダ]から[TIBCO モニタ レコーダ]にレコーダ タイプを変更します。

    プロキシ レコーダ セットアップ ページには基本パラメータと詳細パラメータが含まれます。 詳細パラメータを表示するには、エディタの上部の[PRO]をクリックします。

  4. 受信先]リストおよび[送信先]リストでキュー アセットを選択します。 アセットが作成されていない場合、このページから作成できます。 また、このページからのアセットを編集できます。
  5. (オプション)プラス(+)アイコンをクリックして、要求キューおよび応答キューを追加します。
  6. (オプション)[相関スキーム]チェック ボックスをオンにし、使用するスキームを指定します。
  7. 次へ]をクリックして、レコーディング セッションを開始します。

    レコーディング フィードバック ページが表示されます。

    サマリ]タブ内のテーブルには、各要求チャネルおよび応答チャネルのリストが含まれます。 各行には、チャネル名、選択された送信先アセット、チャネルを通過したメッセージ数、およびステータスが含まれます。

  8. 目的のサービスを実行します。
  9. サービスが完了したら、[次へ]をクリックしてレコーディングを終了します。
  10. 任意のデータ プロトコルを指定し、[次へ]をクリックします。
  11. (オプション)レコーディング セッション ファイルを保存します。
  12. 終了]をクリックします。

    サービス イメージおよび仮想サービス モデルが作成されます。