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基本的なプロキシ レコーディング

プロキシ レコーディングは、メッセージング アプリケーションを記録する一般的な方法です。

以下の図は、プロキシ レコーディングの主要なコンポーネントを示しています。

メッセージ指向ミドルウェア(MOM)は、メッセージが交換されるプラットフォームです。

基本的なプロキシ レコーディングを示す図。

VSE レコーダは、クライアントとサービスの間のメッセージ フローに挿入されます。 各要求メッセージは、サービスに到達する前に、レコーダを経由します。 各応答メッセージは、クライアントに到達する前に、レコーダを経由します。

チャネルは、プロキシ キューとライブ キューの組み合わせです。

プロキシ要求キューとライブ要求キューは、要求チャネルを形成します。

プロキシ応答キューとライブ応答キューは、応答チャネルを形成します。

以下の図は、プロキシ レコーディングの要求チャネルと応答チャネルを示しています。

1 つの要求チャネルおよび 1 つの応答チャネルを示す図。

プロキシ レコーディングには、複数の要求チャネルおよび複数の応答チャネルが存在できます。

この手順で、各キューのアセットを選択します。 アセットは、1 つの論理的な単位にグループ化される設定プロパティのセットです。 アセットの詳細については、「CA Application Test の使用」を参照してください。

次の手順に従ってください:

  1. 仮想サービス イメージ レコーダの[基本]タブで、トランスポート プロトコルを[JMS]に設定します。 サービス イメージと仮想サービス モデルを必ず設定してください。
  2. 次へ]をクリックします。

    プロキシ レコーダ セットアップ ページが表示されます。

    プロキシ レコーダ セットアップ ページのスクリーン キャプチャ。

    プロキシ レコーダ セットアップ ページには、基本パラメータと詳細パラメータがあります。 詳細パラメータを表示するには、エディタの上部の[PRO]をクリックします。

    各チャネルには、一意の名前を付ける必要があります。 このチャネル名は、どのキューがトランザクションで使用されているかについて、仮想サービス モデルとサービス イメージが通信する手段です。

  3. プロキシ要求]、[ライブ要求]、[プロキシ応答]、および[ライブ応答]リストでキューのアセットを選択します。 アセットが作成されていない場合、このページから作成できます。 また、このページからのアセットを編集できます。
  4. (オプション)プラス(+)アイコンをクリックして、要求チャネルおよび応答チャネルを追加します。
  5. (オプション)[相関スキーム]チェック ボックスをオンにし、目的のスキームを指定します。 応答チャネルにはそれぞれ別の相関スキームを指定できます。 相関スキームの説明については、「CA Application Test の使用」の JMS 送信/受信ステップのドキュメントを参照してください。
  6. 次へ]をクリックして、レコーディング セッションを開始します。

    レコーディング フィードバック ページが表示されます。

    レコーディング フィードバック ページのスクリーン キャプチャ。

    サマリ]タブのテーブルには、各要求チャネルおよび応答チャネルがリスト表示されます。 各行には、チャネル名、選択された送信先アセット、チャネルを通過したメッセージ数、およびステータスが含まれます。

    送信先]列のセルをクリックすると、チャネルと関連付けられているプロキシ送信先を参照できます。

    ページの下部には、保留中のトランザクション数、セッション数、およびトランザクションの総数が表示されます。

    エラーによってレコーディング セッションを開始できない場合、ダイアログ ボックスが表示され、プロキシ レコーダ セットアップ ページに戻ります。

    エラーは、レコーディング セッション中にも発生する可能性があります。 特定の要求チャネルまたは応答チャネルと関連付けられたエラーが[ステータス]列に表示されます。 ステータス アイコンが赤くなり、ツールヒントにエラー メッセージが表示されます。 より一般的なエラーがレコーディング フィードバック ページの上部に表示されます。

    リアルタイムで使用されているアセットを表示するためにランタイム モニタを使用できます。 ランタイム モニタがどのように動作するかの詳細については、「CA Application Test の使用」の JMS 送信/受信ステップのドキュメントを参照してください。

  7. 目的のサービスを実行します。
  8. サービスが完了したら、[次へ]をクリックしてレコーディングを終了します。
  9. 任意のデータ プロトコルを指定し、[次へ]をクリックします。
  10. (オプション)レコーディング セッション ファイルを保存します。
  11. 終了]をクリックします。

    サービス イメージおよび仮想サービス モデルが作成されます。