このトピックでは、JDBC (ドライバ ベース)トランスポート プロトコルを使用して仮想サービス イメージを記録する詳細な手順について説明します。
注: JDBC (ドライバ ベース)トランスポート プロトコルは、将来のリリースで提供終了予定です。 この機能はエージェントベースの JDBC 仮想化に置き換えられます。
前提条件と準備手順の詳細については、「JDBC の仮想化」を参照してください。
次の手順に従ってください:
仮想サービス イメージ レコーダが開きます。
![JDBC トランスポート プロトコルに対する仮想サービス イメージ レコーダの[基本]タブの図](o2120430.png)
エンドポイントの設定ウィンドウが開きます。
JDBC VSE は、レコーディングおよび再生時に複数のエンドポイントをサポートします。 レコーダおよび JDBC リスン ステップ エディタには、[ドライバ ホスト]、[ベース ポート]、および[最大ポート]のテーブルがあります。 [ベース ポート]と[最大ポート]が異なる場合、ベース ポート、最大ポート、各ポート間で一意のエンドポイントが作成されます。
接続の試行を停止するには、ステータス ウィンドウで[キャンセル]をクリックします。
[SQL アクティビティ]タブには、すべての一意の接続 URLとデータベース ユーザの組み合わせに対して実行された最新の 10 個のステートメント(および実行回数)が表示されます。 この表示は、約 5 秒ごとにリフレッシュされます。
[ロード済みドライバ]タブには、テスト中のシステムにインストールおよび登録されている JDBC ドライバがリスト表示されます。
[SQL アクティビティ]リストまたは URL/ユーザ エントリ フィールドから追加された URL が表示されます。 エントリを削除するには、エントリを選択して[削除]をクリックします。
[記録する URL]フィールドの下の名前のない領域であり、データベース ユーザと URL を含めることができます。 これを空白のままにしてデータベース ユーザを含めない場合、その URL に接続するすべてのユーザに対してレコーディングが行われます。
注: [追加]ボタンを有効にするには、最初のフィールドに接続 URL を入力し、次のフィールドにユーザ名を入力します。
下部のセクションに、記録する接続 URL とデータベース ユーザの組み合わせのリストが表示されます。 URL には、正規表現を使用できます。 テスト中の DataSource スタイルのシステムに対するシミュレーション接続 URLで、state 属性が RECORD に設定されていない限り、通常、このリストは最初空です。
ドライバ リストからドライバが選択されている場合、[URL にコピー]ボタンを使用して、そのドライバの接続 URL と一致する汎用の正規表現を URL 入力フィールドにコピーできます。 アクティビティ ツリーで接続 URL (トップ レベル)ノードが選択されている場合、[URL にコピー]ボタンを使用して、URL とユーザを URL およびユーザ入力フィールドにコピーできます。 また、レコーディング リストに接続 URL とユーザを直接追加するには、アクティビティ ツリーの右側の[追加]ボタンを使用します。
接続 URL には、正確な接続要求、または接続要求に一致する正規表現を使用でき、データベース ユーザあり、またはデータベース ユーザなしでレコーディング リストに追加できます。 データベース ユーザを指定しない場合、接続を試行する任意のユーザに一致します。 URL およびユーザフィールドの右側の[追加]ボタンが無効の場合は、その URL とユーザの組み合わせがすでにレコーディング リストに存在する可能性があります。
「レコーディングが開始されました。」というウィンドウが表示されます。
オプションと動的な統計表示には、以下のものが含まれます。
記録された会話の数。
記録されたトランザクションの数。
現在記録されているトランザクションをクリアするには、このボタンをクリックします。
記録されているトランザクションの数に従って、[合計セッション数]と[合計トランザクション数]の数が増加します。
注: トランザクションが記録されない場合、ポートの競合が発生している可能性があります。 クライアントは、仮想サービス レコーダの代わりに、アプリケーションにトランザクションを送信します。 別のサービスがそのポートを使用している場合は、そのサービスを停止するか、またはポート設定を変更して競合を解消します。
パフォーマンスに問題がある場合、ターゲット データベースの応答が遅い可能性があります。 user.home\lisatmp\tmanager.log ファイルで、クエリの実行時間をレポートするデバッグ メッセージを確認してください。
以下に例を示します。
2009-07-01 15:35:39,248 [AWT-EventQueue-0] DEBUG com.itko.lisa.vse.stateful.model.SqlTimer - Exec time 72ms : SELECT TRAFFIC_ID, LAST_MODIFIED, SERVICE_INFO, CREATED_ON, NOTES, UNK_CONV_RESPONSE, UNK_STLS_RESPONSE FROM SVSE_TRAFFIC
クエリ時間がしきい値を超えている場合、以下のような警告メッセージが生成されます。
2009-07-01 15:17:11,161 [AWT-EventQueue-0] WARN com.itko.lisa.vse.stateful.model.SqlTimer - SQL query took a long time (112 ms) : SELECT TRAFFIC_ID, LAST_MODIFIED, SERVICE_INFO, CREATED_ON, NOTES, UNK_CONV_RESPONSE, UNK_STLS_RESPONSE FROM SVSE_TRAFFIC
レコーダは、要求と応答のボディを検証することにより、.vsi ファイルを作成する準備をします。 テキストとしてマークされている場合、レコーダはそれがテキストであるかどうかを確認します。 テキストではない場合、タイプがバイナリに切り替わります。
レコーダは、レコーディングの後処理を完了します。
注: このレコーディングに対する設定を保存して別のサービス イメージ レコーディングにロードするには、[終了]ボタンの上の[保存]
をクリックします。
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