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シグネチャの指定

rules.xml ファイル内の以下のディレクティブには、シグネチャの指定が含まれます。

シグネチャの指定は、Java メソッドのシグネチャの特性を説明するために使用します。

指定の最初の部分は signature という語で、その後に等号と引用符が続きます。

指定の 2 番目の部分には、丸かっこで囲まれた引数が含まれます。 メソッドに引数がない場合でも、丸かっこを含める必要があります。

指定の 3 番目の部分には、戻り値型が含まれ、その後に引用符が続きます。 戻り値型が void の場合は、V という文字を使用します。

指定には、スペースを使用しないでください。

引数または戻り値型でプリミティブ型を指定するには、以下のいずれかの文字を使用します。

 

文字

プリミティブ型

Z

boolean

B

byte

C

char

D

double

F

float

I

int

J

long

S

short

完全修飾クラスを指定するには、以下の手順に従います。

以下に例を示します。

Ljava/lang/String;

 

例: 1 つの引数、void を返す

javax.jms.MessageListener インターフェースの onMessage() メソッドをインターセプトすると仮定します。 このメソッドは、以下のシグネチャを持ちます。

インターセプト ルールのシグネチャの指定は、以下のようになります。

signature="(Ljavax/jms/Message;)V"

 

例: 引数なし、プリミティブ型を返す

javax.jms.MessageProducer インターフェースの getPriority() メソッドをインターセプトすると仮定します。 このメソッドは、以下のシグネチャを持ちます。

インターセプト ルールのシグネチャの指定は、以下のようになります。

signature="()I"