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rules.xml ファイル

DevTest Java エージェントの設定ファイルの名前は、rules.xml です。

rules.xml ファイルは、ブローカが実行されているコンピュータの LISA_HOME ディレクトリにあります。 ブローカが初めて起動されるときに、rules.xml ファイルが生成されます。 ブローカに接続するすべてのエージェントがこの設定を使用します。

デフォルトでは、rules.xml ファイルには、設定プロパティのサンプル セットのみが含まれています。 プロパティおよびそれらのデフォルト値は、すべて内部に保持されます。

rules.xml.sample という名前のファイルでそれらのプロパティを確認できます。 ブローカが初めて起動されるときに、rules.xml.sample ファイルが生成されます。 rules.xml.sample ファイルは、rules.xml ファイルと同じディレクトリにあります。

プロパティにはそれぞれコメント、名前および値が含まれます。 以下に例を示します。

<property comment="Keep track of file descriptors" key="lisa.agent.tracking.disabled" value="false"/>

以下の XML は、rules.xml ファイルの一般的な形式を示しています。 agent エレメントには、エージェントのプロパティが含まれます。 broker エレメントには、ブローカのプロパティが含まれます。 console エレメントには、コンソールのプロパティが含まれます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rules>
   <agent guid="0" name="A1"> 
      ...
   </agent>
   <broker>
      ...
   </broker>
   <console>
      ...
   </console>
</rules>

rules.xml ファイルは、エージェント側またはコンソール側に配置することもできます。 これらのファイル内の設定は、ブローカ側のエージェントまたはコンソールの情報より優先されます。

以下の図は、設定の例を示しています。 ブローカは、同じコンピュータにある rules.xml ファイルにアクセスします。 複数のエージェントおよびコンソールがブローカに接続されています。 エージェントのうちの 1 つには、独自の rules.xml ファイルがあります。

ブローカに接続しているエージェントおよびコンソールを示す図

注: エージェントはブローカへの接続を行う前に以下のプロパティを読み取るため、以下のプロパティはエージェント側でのみ設定できます。

特定の機能を実行するために、rules.xml ファイルにディレクティブを追加できます。 ディレクティブの詳細については、以下のトピックを参照してください。