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仮想 IMS Connect レスポンダ

このステップは、IMS Connect リスナ ステップと一緒に使用し、IMS Connect 応答を送信します。

このステップは、IMS Connect トラフィックを記録および仮想化することによって作成できます。

説明に従って、以下のフィールドに入力します。

応答リスト プロパティ名

応答を送信するために検索するプロパティの名前。

環境エラーの場合

環境エラーが発生した場合に実行するステップまたは実行するアクションを選択します。

会話型モデル プロパティ

プロパティを入力し、[追加]をクリックします。 プロパティを削除するには、リストから選択し、[削除]をクリックします。 ここでリスト表示されるプロパティは、現在の会話セッションと関連付けられます。これにより、その値がダウンストリームの会話型要求で使用可能になります。