前のトピック: IMS Connect リスン ステップ次のトピック: 仮想 IMS Connect レスポンダ


IMS Connect ライブ呼び出しステップ

以下のパラメータを入力します。

リスン/記録ポート

ライブ呼び出しステップには適用されません。

ターゲット ホスト

サーバが実行されているターゲット ホストの名前または IP アドレスを指定します。

ターゲット ポート

IMS サーバがリスンするターゲット ポート番号を指定します。

IMS 形式ファイル

デフォルトで DevTest に含まれている IMS Connect サポートを使用するには、このフィールドを空白のままにします。

ステップ応答を XML としてフォーマット

VSE フレームワークは、応答ステップで以下のいずれかを受理することを予期します。

注: このチェック ボックスがオフの場合、このステップでは応答オブジェクトのリストが作成されます。 リストに応答が 1 つしか含まれていない場合でも、リストが作成されます。

デフォルト: ステップ応答は XML として整形されます。

環境エラーの場合

環境エラーが発生した場合に実行するステップまたは実行するアクションを選択します。

VSE Lookup Step

ライブ呼び出しステップがフェールオーバ実行モードをサポートするには、VSE 応答の検索に使用されるステップを把握し、必要に応じて VS モデルを正しいステップにリダイレクトできるようにする必要があります。 このフィールドには、VS モデルのステップのリストが含まれます。 標準的な VSE 応答ルックアップ ステップを選択します。 これにより、必要に応じて、ライブ呼び出しステップから VSE 応答ルックアップ ステップに移行できるようになります。