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応答(.rsp)ドキュメント

Web サイトから記録するか、サーバと通信する場合、応答は応答ドキュメントに保存されるため、情報を後で使用できます。

応答ドキュメントは自動的に作成および管理され、テスト ケース ファイルと同じ名前と .rsp 拡張子を持つファイルとして保存されます。 テスト ケース ファイルと同様、応答ドキュメントは XML ファイルです。

応答ドキュメントには、テスト ケースの各 HTTP ベースのステップに対する HTTP 応答、Web サービス コールからの応答情報、およびデータベース クエリからの JDBC 結果が保持されます。

たとえば、対話型テスト ラン(ITR)ユーティリティを使用して HTTP ベースのステップを実行した場合、保存された応答ドキュメントにはテストの各 HTTP ベースのステップの結果の DOM ツリー全体が含まれます。 この応答情報は、データの検証、簡単なフィルタの作成、または簡単なアサーションの作成に使用できます。

HTTP 応答を使用したフィルタの作成の詳細については、「フィルタ」を参照してください。

HTTP 応答を使用したアサーションの作成の詳細については、「アサーション」を参照してください。

一部のステップには、応答ドキュメントに保存できない結果があります。

テスト ケース ファイルを別の場所にコピーする場合は、関連する応答ドキュメントをコピーすることを検討してください。そうすれば、保存された応答が失われません

テストの実行には必要ないため、応答ドキュメントはオプションです。 応答ドキュメントは、結果の表示、DOM ツリーの表示、JDBC テーブルの表示などの機能を提供するために存在します。

再生機能を使用する場合、情報は応答ドキュメントから読み取られます。