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メディア オプション

設定可能なメディア オプションは以下の表のとおりです。 ブール値は、1 (True)または 0 (False)で指定します。

名前

説明

コメント

有効な値

依存関係

スパン

DNA ファイルの作成中にスパンを処理する方法を指定します。

マイグレーション中に、必要に応じて、CA DMM で複数のディスクをスパンする方法を指定します。

0 = DDNA によるスパニングの設定

1 = スパニングの実行

デフォルト値は[CA DMM によるスパニングの設定]です。

ファイルを HTTP パスに保存する場合は、自己解凍 DNA ファイルを作成できません。

スパン サイズ(KB)

1 つのスパン ファイルの最大サイズを指定します。

DNA ファイルの最大サイズを指定します(DNA ファイルの作成に使用できる容量)。

整数

デフォルト値は「2097152」です。

スパン オプションが「1(スパニングの実行)」に設定されている場合に、ファイルの最大サイズを指定できます。