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ネットワーク ログ オプション

設定可能なネットワーク ログ オプションは以下の表のとおりです。 ブール値は、1 (True)または 0 (False)で指定します。

名前

説明

コメント

有効な値

依存関係

ネットワーク ログを作成する

ネットワーク ログを作成するかどうかを指定します。

DNA ファイルがデスティネーション マシンに適用されるときに、ネットワーク ログを作成するかどうかを定義します。

1 = True

0 = False

デフォルト値は False です。

なし。

ネットワーク ログ レベル

ネットワーク ログに記録する詳細レベルを指定します。

ネットワーク ログに、どの程度詳細な情報を記録するか定義します。

0 = エラー

1 = 警告

2 = 情報

デフォルト値は「エラー」です。

なし。

ネットワーク ログをトレースする

ネットワーク トレース ログを作成するかどうかを指定します。

True の場合、情報がデバッガ トレース ウィンドウに表示され、ログ ファイルに保存されます。

True または False。

デフォルト値は False です。

なし。

ネットワーク ログの保存先のパス

ネットワーク ログを保存する場所を指定します。

ネットワーク ログを保存するディレクトリを指定します。

有効なパスおよびファイル名。

デフォルト値は 「…My documents\Logs\%DNA_machine_name%_DNANetwork.log」です。

パスおよびファイル名には、環境変数と DMM 変数を使用できます。

なし。