以下のコマンド ラインを実行すると、CA DMM がソース コンピュータとして起動し、宛先コンピュータが接続するまで待機します(接続用のパスワードは指定していないか、不要です)。
DesktopDNA.exe /W
以下のコマンド ラインを実行すると、CA DMM が宛先コンピュータとして起動し、指定した IP アドレスのソース コンピュータに接続します。
DesktopDNA.exe /C 192.168.1.1
以下のコマンド ラインを実行すると、テンプレート ca.dtf を使用して、ユーザのログイン名が付いた DNA ファイルが、コンピュータ名が付いたディレクトリ自動的に作成されます。
DesktopDNA.exe /D F:\%DNA_Machine_Name%\%DNA_User_Name%.dna /T ca.dtf /M /X
以下のコマンド ラインを実行すると、ca.dtf というテンプレートを使用して、作業ディレクトリにある ca.dna という名前の DNA ファイルを自動的に適用します。
DesktopDNA.exe /A ca.dna /T c:\templates\ca.dtf /M /X
以下のコマンド ラインを実行すると、CA DMM が起動し、ディスクからディスクのマイグレーションが実行されます。また、指定したパスに DNA または SE ファイルが作成されます。
DesktopDNA.exe /T C:\MyTemplate.dtf /D (or /SE) C:\MyDNA.dna /DD WINXP(P) P:C,Q:D,R:E /M /X
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