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暗号化キーの回復コマンドを実行します。

回復可能な DNA (または SE)ファイルのパスワードを回復するには、コマンド プロンプトで以下のコマンドを使用します。

DesktopDNA /rp <dna または SE ファイル パス> /prk <秘密鍵パス>
/rp

DNA (または SE)ファイル用のパスワードまたは FIPS キーを回復します。

/prk

秘密鍵を表します。

注: デフォルトでは、回復したパスワードまたは FIPS キーは、[マイ ドキュメント]フォルダに DMMRecoveredPassword.txt (パスワード)または DMMRecoveredKey.dat (FIPS キー)という名前のファイルで保存されます。