[DMM タスクの選択]ページでは、以下のマイグレーション オプションのいずれかを選択できます。
ソース コンピュータから DNA ファイルを作成します。このファイルは、後で宛先コンピュータに適用されます。
注: [スレーブ ディスクから DNA ファイルを作成する]チェック ボックスをオンにして、ディスクからディスクのマイグレーションを有効にします。 ディスクからディスクのマイグレーションを実行する前に、スレーブ ディスクがホスト コンピュータに接続されていることを確認してください。 ディスクからディスクのマイグレーションの詳細については、「導入ガイド」を参照してください。
DNA ファイルを作成せずに、ネットワーク上または直接接続でマイグレーションを実行します。 DNA ファイルは別のコンピュータに直接移動されます。
クロスオーバー ケーブルを使ってソース システムとデスティネーション システムを直接接続する場合は、ソース システムがクロスオーバー ケーブルを介してデスティネーション システムに接続されていることを確認してください。 次に、[操作]メニューから[クロスオーバーの設定]を選択するか、このページで「ソースと宛先はクロスオーバー ケーブルで接続」されていることを選択します。 詳細については、「クロスオーバーの設定」を参照してください。
注: クロスオーバー ケーブルとクロスオーバー機能を使用してマイグレーションを実行するためには、管理者としてログインする必要があります。
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