設定可能なクロスオーバー ケーブル接続のオプションは以下の表のとおりです。 ブール値は、1 (True)または 0 (False)で指定します。
クロスオーバー設定機能を使用するには、管理者としてログインする必要があります。
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名前 |
説明 |
コメント |
有効な値 |
依存関係 |
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クロスオーバーの試行回数 |
クロスオーバー ケーブルを使用してソースに直接接続を試行する回数を定義します。 |
CA DMM では、クロスオーバー ケーブルを使用して、定義された回数だけデスティネーションからソースへの接続を試行します。 |
1 ~ 45000 までの整数 デフォルト: 500 |
クロスオーバーが有効になっている必要があります。 |
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クロスオーバー ネットワークを有効にする |
ユーザが、クロスオーバー ケーブルで接続された 2 台のマシン間でリアル タイム マイグレーションを実行できるようするかどうかを指定します。 |
クロスオーバーの設定に関するメニュー項目を有効にするかどうかを定義します。 |
1 = True 0 = False デフォルト値は False です。 |
なし。 |
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クロスオーバーに関するプロンプトを表示しない |
デスティネーション マシンをソース マシンに接続するように要求するメッセージを、ユーザに表示するかどうかを指定します。 |
True に設定すると、2 台のマシンを接続するように要求するメッセージ ボックスがデスティネーション マシンに表示されます。 |
1 = True 0 = False デフォルト値: False |
クロスオーバーが有効になっている必要があります。 |
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